リクルート VS レナウン

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

リクルート シーガルズ

0

14

14

6

34

レナウン ローバーズ

0

0

0

7

7


リクルート危なげない勝利で照準は次のゲームへ!

 着実に加点したリクルートシーガルズがレナウンローバーズを28−7で下し2連勝した。レナウンは2連敗。

 小雨が降りしきる川崎球場。第1Qはリクルート、レナウンともに得点圏内までボールを運べず無得点で終わる。リクルートは第1Qの後半からQBを新生から松本にスイッチ。
 そして第2Q、代わったQB松本からSE河本へのパスで敵陣に入り、3分55秒QB松本からSE河本への46ヤードTDパスで先制(TFPキック失敗)。

 さらにリクルートは、レナウンQB中島のパスをインターセプトして攻撃権を獲得したものの、前進できずフォースダウンパントフォーメーション。しかしここでパントスナップを受けたP大久保が、そのまま走りロングゲイン。敵陣10ヤードまで攻め込む。前半残り38秒、QB新生からSE河本への7ヤードTDパス(2ポイントコンバージョンパス成功)が決まり、14−0とする。

 後半、リクルートはいきなりオンサイドキックを挙行して成功。続く攻撃でQB松本の投げたパスをレナウンがインターセプトして攻撃権を奪い返す。
 しかし、リクルートの守備に阻まれてレナウンの攻撃も得点圏内に進むことができない。

 逆にリクルートはRB中野のランプレー、SB清水へのパスで敵陣14ヤードまで攻める。そしてRB中野が中央を突破してTD。21−0とリードを広げる。
 レナウンはQB中島のランプレーを中心に攻撃を展開するが、前進を阻まれる。8分15秒には、リクルートDB渡辺にパスをインターセプトされてしまう。
 リクルートは9分11秒にQB新生からSE河本へ65ヤードTDパスがとおったが、反則のため無効となる。

 リクルートはQBを高橋に代える。第3Q残り58秒、リクルートはRB中村が38ヤードを独走してTD。28−0と試合をほぼ決定づけた。
 レナウンは第4Q、QB中島から新人WR高岡(帝京大)へのパスとRB田中のランで敵陣に。リクルートの反則にも助けられてゴール前2ヤードまで進む。そしてRB田中が中央ダイブでTDを奪い7−28と追いかける。

 しかし、この次のキックオフリターンを新人WR寺尾(信州大)がビッグリターン。敵陣47ヤードまで運ぶ。結局敵陣14ヤードまで攻め込むものの、ここは得点には至らず。
 その後、リクルートはQB高橋からWR寺尾へのパスなどで敵陣2ヤードまで進む。10分25秒、新人RB米田(東海大)が走りきりTD(2ポイントコンバージョンラン失敗)。
 34−7でリクルートが危なげなくレナウンを寄り切った。

 リクルート、デイビッド・ヘッドコーチは「反則が多すぎた(11回98ヤードを損失)。ランプレーがでなかったし、パスのイージーミスが多すぎる。『基本を一からやる』をテーマに、今季はやってきているが出来ていない。今の状態だと次のオンワード戦(10月6日、川崎球場)には勝てない。みんな調子はいいんだけれど、意識の問題。考えすぎている」と大勝にも厳しく戒めていた。


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