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試合結果 個人記録 試合解説
 
 
●オール三菱ライオンズ(14)
   ×
○日本ユニシスBULLS(17)
 
【X−EAST 2009 リーグ戦 オール三菱ライオンズ vs 日本ユニシスBULLS】 ―――
試合日:'09.09.13
会場:川崎球場
開始時刻:14:30
終了時刻:16:39
天候:晴れ
観衆:886人

(C)Xリーグ広報委員会
第1クオーター、相手ディフェンスをかわしファーストダウンを奪うオール三菱・丸茂(中央)
 
(C)Xリーグ広報委員会
第2クオーター8分、オール三菱・松田(右)が相手のパスをインターセプトしタッチダウンを決める
 
(C)Xリーグ広報委員会
第4クオーター10分、日本ユニシス・佐藤(中央)が藤澤からのパスをキャッチし逆転のタッチダウンを決める
 
(C)Xリーグ広報委員会
Xリーグ昇格1年目で初勝利に喜ぶ日本ユニシスの選手たち
 
前節、ディフェンスが頑張りながら、後半粘れずアサヒビールに敗れたオール三菱(以下オール三菱)ライオンズと、オービックシーガルズからXリーグの洗礼を浴びながら、その試合内容に関係者の評価が高まった日本ユニシスブルズ(以下日本ユニシス)の対戦。
試合は二転三転のシーソ−ゲームとなるが、第4クォーターに集中力を見せた日本ユニシスが逆転でXリーグ昇格初勝利を挙げた。

第1クォーター、まず日本ユニシスが流れを引き寄せる。オール三菱の攻撃だったが、日本ユニシスはDB#29樋口のタックルでファンブルを誘い、攻撃権を確保。自陣の37ヤードから攻撃を開始。オール三菱の不要な反則等も手伝って、開始6分46秒、QB#12藤澤がカウンターからのキーププレーで持ち込みタッチダウン。トライフォーポイントも成功(K#10竹島)し、7−0と先制する。
反撃したいオール三菱だが、RB#39丸茂の力強い前進を、日本ユニシスの守備陣が集まりよく阻止。オール三菱のパスに対しても、日本ユニシスDB#31鷹野がインターセプトと、日本ユニシスが良い流れを保持したまま第2クォーターへ。

第2クォーター、オール三菱オフェンスはホールディングの反則を犯す等、なかなか波に乗れない。ここで、一気に突き放したい日本ユニシスだったが、オプションピッチからのミスでファンブル。敵陣37ヤードからオール三菱が攻撃を開始する。
ここでも、ホールディングの反則があるが、WR#11村田へのパスでダウン更新すると、QB#19冷水がリバースフェイクのランでゴール前15ヤードの地点まで迫る。ここで、日本ユニシスは#47近藤、#98市村がランプレーを止め、第4ダウンとなる。
オール三菱はフィールドゴールを選択するが、10ヤード地点からのキックは失敗する。
しかし、この試合でもオフェンスの不調を、ディフェンスが助けるオール三菱。続く日本ユニシスの攻撃シリーズで、オール三菱のDB#24松田がパスをインターセプト。一気に65ヤードを走りきりタッチダウン。7−7の同点とした。
この後、前半残り3分の状況で、日本ユニシス攻撃が粘り強く前進。RB#32ショベルパス等織り交ぜ、ゴール前16ヤードへ。残り3秒で時計を決め、K#10竹島がフィールドゴールを決める。10−7と日本ユニシスがリードして前半終了。

第3クォーター、オール三菱は#39丸茂のランを中心に前進し、ゴール前2ヤードまで迫る。日本ユニシスも#31鷹野が激しいヒットを見せ前進を阻む。
第4ダウンとなり、フィールドゴールを選択するかと思いきや、ギャンブル。ノーバック体型からのパスは失敗に終わり、攻守が交代する。
守備の頑張りで再び攻撃権を得たオール三菱、#19冷水から#84吉田へのパス、#11村田への中央スクリーン等で前進。RB#29平野のランでゴール前12ヤードまで前進。ここで、第4クォーターを迎える。

日本ユニシスの反則もあり、迎えたゴ−ル前7ヤードの攻撃で、#39丸茂が左アウトサイドを走りきりタッチダウン。トライフォーポイントのキックも成功させ、14−10とこの試合初めてのリードを奪う。
この後の日本ユニシスの攻撃はオール三菱の強力守備がシャットアウト。追加点を挙げたいオール三菱は相手のパスインターフェアの反則もあって、敵陣46ヤードまで前進。しかし、ここで日本ユニシスDB#22池田が値千金のインターセプト。残り6分11秒、自陣40ヤードからのポジションで
日本ユニシスが逆転にむけて攻撃を開始する。
最初のダウンでホールディングの反則があり、いきなり窮地に追い込まれるが、#18太田へのパス、第4ダウンギャンブルのQBスニークで何とかダウンを更新。QB#12藤澤のラン、#9佐藤へのパスで敵陣の34ヤードまで前進する。
しかし、ここでオール三菱の守備陣も粘る。ディフェンスラインがQBにプレッシャーをかけ、2列目以降もよくカバーし、パスを封じる。
そして迎えた第4ダウン、日本ユニシスは、ダウン更新を狙うかの予想に反したポストパターンのロングパス。高い弾道で大きく伸びたパスは、DBを振り切ったエンドゾーン内の#9佐藤の手の中へ。日本ユニシス再逆転で17−14とリードする。
残り時間は1分56秒。再々逆転を狙うオール三菱、第3ダウンロングと追い込まれるが、#84吉田へのパスで敵陣43ヤードへ。
観客席の両チームへの応援がヒートアップする中、再びQB#19冷水から投じられたパスはオール三菱WRの胸に収まるかと思われた。が、その瞬間、閃光のごとく後方から飛び出してきたDB#31鷹野がこのボールをインターセプト。
17−14、日本ユニシスがXリーグ昇格初勝利を決める瞬間となった。

オール三菱は2連敗となり、セカンドステージに黄信号という展開になってしまった。次は、9月27日(日)大井第2球技場で、こちらも昇格後初勝利をあげ勢いに乗る富士ゼロックスミネルバAFCと対戦。不要な反則を減らし、自分達のリズムで試合を進めることができるかが課題だ。
日本ユニシスは、ベテラン勢のここ一番の活躍が光っている。次の対戦は、9月27日(日)川崎球場にてアサヒビールとの対戦。強豪との対戦だが、元日産や元オンスカで何度も相まみえたメンバーも数多く、モチベーションも上がるだろう。楽しみな対戦となりそうだ。

撮影:エムアイプランニング(大賀静子・大瀧百合香)
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前節試合結果
 
ファイナルステージ
  パナソニック電工(26)
鹿島(34)

  富士通(31)
アサヒビール (21)

JAPAN X BOWL
12/21 鹿島(21)
富士通(14)

RICE BOWL
01/03 鹿島(19)
関西大学(16)

X 2009 セカンドステージ
11/22 アサヒ飲料(21)
富士通(43)

11/22 オール三菱(14)
ハリケーンズ(31)

11/22 パナソニック電工(23)
オービック(20)

11/22 パイレーツ(22)
富士ゼロックス(13)

11/23 エレコム神戸(44)
アサヒプリテック(0)

11/23 アサヒビール (14)
鹿島(24)

入替戦
12/05 アサヒプリテック(0)
サイクロンズ(10)

12/23 ブルザイズ(13)
電通(7)

12/23 オール東京ガス(38)
警視庁(0)

 
試合日程
 

2009年度の日程は、
全て終了致しました。

 
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