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試合結果 個人記録 試合解説
 
 
●富士ゼロックスミネルヴァAFC(3)
   ×
○日本ユニシスBULLS(13)
 
【X−EAST 2009 リーグ戦 富士ゼロックスミネルヴァAFC vs 日本ユニシスBULLS】 ―――
試合日:'09.10.25
会場:大井ふ頭中央海浜公園 第2球技場
開始時刻:11:30
終了時刻:13:31
天候:曇り
観衆:842人

(C)Xリーグ広報委員会
第1クオーター、富士ゼロックス・力(中央)が相手陣内に攻め込みファーストダウンを獲得する
 
(C)Xリーグ広報委員会
第3クオーター、自ら攻め込む日本ユニシス・木村幸(右)
 
(C)Xリーグ広報委員会
第4クオーター、日本ユニシス・猿渡がパスをキャッチしファーストダウンを奪う
 
(C)Xリーグ広報委員会
第4クオーター、富士ゼロックス・前川(中央)が相手ディフェンスをかわしファーストダウンを獲得する
 
 前日、オール三菱がオール東京ガスに勝利したため、EAST3位の可能性は日本ユニシスのみ、それも勝利が条件となった。今季昇格3年目で富士ゼロックスが、1年目で日本ユニシスがX初勝利を挙げた。また両軍は昨季の入替戦で接戦を演じ富士ゼロックスが勝っている。互いにこの相手にはの思いがこもったリマッチである。
 富士ゼロックスゆかりのキッズチア西有馬スマイリーズのプリゲームショウで盛り上がったところでコイントス、富士ゼロックスのリターンで試合開始。
 最初の攻撃から両軍の対照的なゲームプランが披露された。ランを強調した猿木監督の富士ゼロックスはRB#2力、#3前川、QB#10帆足の3人で6連続ランプレー。パスを強調した中村ヘッドコーチの日本ユニシスは6プレー中4プレーがパスだったが、すべて失敗。ともにパントになった。
 次のシリーズが明暗を分けた。富士ゼロックスはまたも3連続ランで第4ダウンインチ、ギャンブルに出たが日本ユニシスLB#99青木に止められ攻守交代となった。自陣39ydからの日本ユニシスの攻撃はこの試合6度目のパスが初めて成功、SB#18太田が22yd稼ぎ、RB#1猿渡のパワープレーと2度ファーストダウンを奪い21ydに入った。しかしさらにパス失敗が2回。K#10竹島の35ydFGで3−0とするのが精一杯だった。
 クォータータイムをまたいだ富士ゼロックスの反撃は自陣36ydから11プレー5分をかけたドライブを展開、ここでも10プレーがラン、ジェットスイープにドローと多彩だったが、4ydでの第3ダウン1ydを攻めきれず、K#1貝渕の21ydFGで同点に。3−3となった。このまま得点は動かずハーフタイムを迎えた。
 後半は日本ユニシスの攻撃から。QBを#11木村に代えてリズムの変化を求めた。パスオリエンテッドのポリシーは不変で、自陣37ydから9プレー、パスが7回でうちなんと6回がSB#3高師へ投げられた。前季からの隠れホットラインが甦り、インサイド、ショベル、スローバックと投げ分け最後はフラットゾーンへ12ydTDパスで仕上げられた。竹島のキックも決まり10−3とリードした。初昇格チームで、経験・能力あるQB2枚を擁するのはうらやましい。
 守備が3アンドアウトにした後の攻撃でも木村は2回パスで3rdダウンをコンバートした。3回目は6メンラッシュを受けて潰れた。
 3Qから4Qにかけて今度は富士ゼロックスも戦術を絞ってきた。相手のベテラン守備陣のLB青木や#47近藤、DB#29樋口を横にゆさぶるランを連発した。帆足、力、前川にWR#19星野、#11川上まで加わる徹底したもので10走で45ydゲインした。パスもエース星野に2回、1回が成功、もう1回は捕球妨害の反則を呼び完璧なドライブは敵陣1ydに達した。そして迎えた魔の12プレー目、オプションキーを引きつけた帆足から星野へのピッチが後方へそれた。8ydまで下がり最後は貝渕の25ydFGとなったが、これが左にそれてしまった。
 のこり7分01秒。日本ユニシスは5分36秒を費やして竹島の22ydFGにつなぎ貴重な追加点を挙げた。このドライブでは木村が、ある時はラッシュをかわして逃げながら、またある時はギリギリまでひきつけてワイドオープンの猿渡やWR#25上妻に通した。また富士ゼロックス守備が2度連続オフサイドの反則を犯し10ydを献上してしまったのも鍵になった。
13−3、のこり1分25秒で10点差はランオリエンテッドの富士ゼロックスにとって厳しいものだった。
 試合終了後猿木監督はミスを嘆いた。力差のない同士の対戦ではミスの差が勝敗を分ける。ビッグプレーを増やすよりミスを減らすのがポイントと感じさせられた。一方中村ヘッドコーチは準備したランストップ守備が機能しなかったことを課題にしたが、もうひとつ準備したキッキングゲームの修正はできたと自信を見せた。フィールドポシションは、攻撃が平均26.5yd、守備が31.4ydで自陣からの守りは一度もなかった。
1stステージ終了、日本ユニシスは3勝2敗でX昇格年ながら見事3位、2ndステージは富士通にアサヒ飲料とトップレベルとの対戦、どこまで通じるか試せばばいい。きっと来季への布石になるだろう。富士ゼロックスはオール東京ガス戦の1勝にとどまったが若手の成長に手応えを感じる。今後はブルザイズ東京と明治安田戦、しのぎあいは避けられない。今回のようなミスを減らし、逆に相手にミスを起こさせることを期待したい。

撮影:エムアイプランニング(田中伸弥)
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前節試合結果
 
ファイナルステージ
  パナソニック電工(26)
鹿島(34)

  富士通(31)
アサヒビール (21)

JAPAN X BOWL
12/21 鹿島(21)
富士通(14)

X 2009 セカンドステージ
11/22 アサヒ飲料(21)
富士通(43)

11/22 オール三菱(14)
ハリケーンズ(31)

11/22 パナソニック電工(23)
オービック(20)

11/22 パイレーツ(22)
富士ゼロックス(13)

11/23 エレコム神戸(44)
アサヒプリテック(0)

11/23 アサヒビール (14)
鹿島(24)

入替戦
12/05 アサヒプリテック(0)
サイクロンズ(10)

12/23 ブルザイズ(13)
電通(7)

12/23 オール東京ガス(38)
警視庁(0)

 
試合日程
 
RICE BOWL
01/03 鹿島 vs 関西大学
 
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