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試合結果 個人記録 試合解説
 
 
●パナソニック電工インパルス(26)
   ×
○鹿島ディアーズ(34)
 
【 X 2009 ファイナルステージ パナソニック電工インパルス vs 鹿島ディアーズ】 ―――
試合日:'09.12.05
会場:キンチョウスタジアム
開始時刻:14:30
終了時刻:17:00
天候:晴れ
観衆:4117人

(C)Xリーグ広報委員会
立ち上がりはパナソニック電工ペース
 
(C)Xリーグ広報委員会
KR#18前田がTDを奪って流れを掴む
 
(C)Xリーグ広報委員会
DB#4山本がINTリターンTDで逆転
 
(C)Xリーグ広報委員会
RB#29丸田は19回-104Yds-2TDを獲得
 
 1つのミスがこれほどまでにチームのモメンタムを変えてしまうのか。ジャパンXボウルへの出場を決めるファイナルステージ、パナソニック電工インパルス(Aブロック1位)と鹿島ディアーズ(Cブロック1位)の戦いは、ミスの恐ろしさをまざまざと見せつける試合となった。

 まず先制したのはパナソニック電工。自陣28ヤードからの攻撃でQB#8高田からホットラインWR#7長谷川へのパスが決まり敵陣44ヤードまで前進する。
 ここでパナソニック電工はQBの位置に入ったRB#3永冨がRB#20石野へハンドオフ。右オープンに展開すると見せかけWRの位置に入っていたQB#8高田にハンドオフし左へ展開。さらにハンドオフを終え左オープンをフリーで走っていた#3永冨へ高田がパスを投じ、そのままエンドゾーンに走り込む超スペシャルプレーでTDに成功した(TFPキック成功)。

 攻撃の手を緩めないパナソニック電工は自陣28ヤードからの攻撃でも、QB#8高田がWR#2霊山、#7長谷川へのパスを決め敵陣に侵入すると、RB#20石野のランでゴール前19ヤードとし、最後はWR#5本多へのTDパスが決まり、14−0とリードを広げる(TFPキック成功)。
 さらにパナソニック電工は、第2Qに入ってからも、K#15小笠原が29ヤードのFGを決め17−0とし、完勝のムードさえ感じる立ちあがりを見せた。

 しかし、その直後のキックオフで鹿島はKR#18前田が85ヤードをリターンしTDを奪う(TFPキック成功)。さらにゴール前4ヤードまで迫ったパナソニック電工の攻撃で、QB#8高田の投じたパスを、鹿島DB#24佐野がエンドゾーン内でインターセプトし、パナソニック電工の追加点を許さず自陣20ヤードからの攻撃権を得た。
 ここからQB#10尾崎がWR#18前田に2本パスを成功させ敵陣32ヤードまで前進。さらにWR#2中川の左オープンへのランや、WR#18前田へのパスなどで前進し、K#26鹿島が33ヤードのFGに繋げて、17−10と追いあげて前半を終了した。

 後半に入ってからも、鹿島に傾いた流れは止められない。パナソニック電工の攻撃でWR#2霊山がパスキャッチ後に痛恨のファンブル。鹿島は自陣37ヤードからの攻撃権を得ると、QB#10尾崎からRB#29丸田へのスクリーンパス、その#29丸田のラン、#10尾崎のQBキープで敵陣34ヤードとすると、最後はQBの位置に入ったRB#29丸田がオープンプレーのフェイクから中央をドロープレーで突破し、鹿島がついに同点に追いついた(TFPキック成功)。

 負けられないパナソニック電工も第3Q9分15秒にK#15小笠原が、21ヤードのFGを決め20−17と突き放したものの、次の自陣5ヤードからオフェンスシリーズで、QB#8高田の投じたボールを鹿島DB#4山本がプレーを読み切ってインターセプト。そのまま走ってTD。ついに鹿島が24−20と逆転に成功する(TFPキック成功)。

 「昨年の対戦以来、キッキングコーチがよく分析してくれた」(鹿島・森ヘッドコーチ)という、K#9太田のパントをブロックして得たゴール前15ヤードからの攻撃では、RB#29丸田が一発で左オープンを走り抜けTD(TFPキック成功)。31−20とさらにリードを広げる。

 パナソニック電工も、第4Q3分30秒にTDを奪い追いあげを図るが(TFPパス失敗)、8分21秒に鹿島が24ヤードのFGを決め34−26。
 試合終了まで約6分、パナソニック電工は勝利への望みをかけて自陣34ヤードからロングドライブを展開するが、ゴール前7ヤードからの攻撃で、QB#8高田の投じたパスを鹿島DB#24佐野が、この日2本目のインターセプトで万事休す。
 統計上は大きく上回りながらあり得ないミスを連発したパナソニック電工が、そのミスを着実にモノにした鹿島に競り負けるという試合となった。

 「昨年の敗戦(前回JXB)以来、このゲームに勝つために分析してきて、選手もそれに応えてくれた。もつれる展開の中で、じっくり戦って自分達の力を出せた」と鹿島の森ヘッドコーチ。次はいよいよジャパンXボウルだ。「しっかり準備して、日本一を目指したい」と、1997年以来の王座奪回を目指す。

 「立ち上がりは上手くいったが、これだけ大きなミスを連発してこの点差は奇跡なぐらい」と、パナソニック電工の村上監督。特に「あれがいちばん痛かった」と、K#9太田のパントブロックを挙げた。

(C)日本社会人アメリカンフットボール協会
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前節試合結果
 
11/23 エレコム神戸(26)
アズワン (21)

11/21 オービック(55)
IBM(27)

11/21 パナソニック電工(23)
富士通(6)

11/21 オール三菱(7)
ハリケーンズ(0)

11/21 アサヒ飲料(23)
鹿島(38)

11/20 ブルザイズ(0)
オール東京ガス(31)

11/14 富士通(34)
アサヒビール (3)

11/14 吹田(10)
IBM(42)

11/14 アズワン (30)
サイクロンズ(6)

11/14 ブルザイズ(6)
日本ユニシス(42)

11/13 パイレーツ(24)
アサヒ飲料(29)

11/13 オール東京ガス(31)
富士ゼロックス(7)

11/07 吹田(2)
オービック(56)

11/07 アサヒビール (19)
パナソニック電工(24)

11/07 エレコム神戸(23)
サイクロンズ(15)

11/07 オール三菱(27)
日本ユニシス(14)

11/06 鹿島(52)
パイレーツ(13)

11/06 ハリケーンズ(13)
富士ゼロックス(18)

 
試合日程
 
Finalステージ
12/05 パナソニック電工 vs IBM
12/05 鹿島 vs オービック
 
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