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試合結果 個人記録 試合解説
 
 
○パナソニック電工インパルス(31)
   ×
●IBM BigBlue(28)
 
【X League ファイナルステージ パナソニック電工インパルス vs IBM BigBlue】 ―――
試合日:'10.12.05
会場:長居陸上競技場
開始時刻:14:30
終了時刻:17:20
天候:晴れ時々曇り
観衆:3015人

エースRB#20石野が飛び込んで逆転TD
 
WR#81塚崎へのTDパスでリードを広げる
 
WR#1岸へのTDパス成功でIBMが反撃
 
落ち着いて決勝FGを決めたK#16佐伯
 
 ファイナルステージ準決勝は、パナソニック電工インパルスとIBMBigBlueが対戦。昨年は、このステージで鹿島に敗れ、決勝進出を果たせなかったパナソニック電工が、2年ぶりに決勝進出を決めるのか。それとも初のベスト4となり勢いに乗るIBMが、さらに上へ進出するのかが注目される戦いは、試合終了間際まで勝負が決まらない熱戦となった。

 第1Q、そして第2Qにも、ゴール前まで迫りながらFGを2度失敗したパナソニック電工。対するIBMは3回目のオフェンスで、いったんはパントで攻撃権を放棄したものの、相手リターナーのファンブルにより、ハーフライン付近から再び攻撃権を得た。
 ここからQB#15岡村が、WR#1岸、#17小川へテンポ良くパスを決め、さらに自らも持って走り、ゴール前14ヤードまで迫った。
 TDには至らなかったが、26ヤードのFGをK#8崔が決め、3−0と先制した。

 直後のパナソニック電工。自陣41ヤードからRB#20石野、#1小林のラン、そしてQB#8高田からWR#81塚崎へのパスが決まりゴール前1ヤード。ここからRB石野がオフタックル付近を走り抜けTD。7−3と逆転に成功した。
 さらにパナソニック電工は、次の自陣21ヤードからのオフェンスでも、QB高田がWR#5本多、#7長谷川へのパスを決めると、最後はWR塚崎への34ヤードのTDパスが成功し14−3とリードを広げ、前半を終了した。

 後半からも、パナソニック電工の勢いが止まらない。自陣40ヤードからのオフェンスで、RB石野のラン、QB高田からRB#3永冨へのパスが決まり、ゴール前4ヤードまで前進。そして最後もWR#288栗原へのパスが決まり21−3とした。

 IBMもそう簡単には引き下がらない。KR#32飯塚の45ヤードリターンで敵陣32ヤードからの攻撃権を得ると、RB#24中野のランなどでゴール前18ヤード。ここでQB岡村からWR岸へのTDパスが決まり10−21と追い上げた。

 突き放したいパナソニック電工は、第3Q8分13秒、自陣42ヤードからのオフェンスで、QB高田がWR本多へのパスで敵陣へ。さらにRB永冨、QB高田のラン、WR長谷川へのパスなどでゴール前14ヤード。最後はRB石野へのTDパスが決まり28―10。勝負がついたかと思わせた。

 しかし、ここからIBMの怒濤の追い上げが始まる。まず敵陣41ヤードからQB岡村がパスを要所で決めゴール前7ヤードまで迫ると、WR岸へのTDパスで決め17−28。
 IBMは直後のパナソニック電工のオフェンスで、DB#22中山がインターセプトし、敵陣46ヤードから攻撃を開始。
 まずWR#18高木への37ヤードのロングパスを決めると、ゴール前9ヤードからも再びWR高木がパスをキャッチ。TDを奪うことはできなかったが、K崔が20ヤードのFGを決め20−28と追い上げた。

 さらにIBMは、自陣27ヤードからの攻撃でも、RB#30工藤、#26吉津の中央の力強いランや、QB岡村のスクランブルラン、WR高木、#25徳地へのパスが決まりゴール前15ヤード。
 このドライブをWR小川へのTDパスで締めくくり、TFPもRB中野へピッチしたボールをWR小川にリバースし、その小川がエンドゾーン内にフリーで待っていたQB岡村へTDパスという鮮やかなデザインで、2点獲得に成功。とうとう同点に追いついた。

 IBMが残り時間3分25秒で攻撃権を放棄したパントは絶妙にコントロールされ、パナソニック電工陣1ヤードで攻守交替。

 自陣1ヤードからのパナソニック電工の攻撃。まずQB高田からホットラインWR長谷川へパスが決まり自陣34ヤード。そして、RB石野、永冨のランでハーフライン付近まで挽回に成功する。
ここからWR長谷川へパスが2回続けて成功、そして石野が3回のラン、また6ヤードのパスをキャッチし、ゴール前4ヤードまで前進した。
 最後は21ヤードのFGにK#16佐伯がトライし、プレッシャーに負けることなく成功。31−28でパナソニック電工が勝利を収めた。

 パナソニック電工の村上監督は「後半のオンサイドキック失敗から相手を調子に乗せてしまったと思う。最後は自陣1ヤードからの攻撃は(高田)鉄男が落ち着いてプレーしてくれた。最後のFGも佐伯が落ち着いていた。決勝はオフェンスがつまらないミスをしないよう準備したい」と試合運びのまずさを反省していた。
 一方、IBMの山田HCは「後半は良くやったと思う。最後もシナリオ通り、1ヤードでボールを落とし、相手にパントを蹴らせて、ウチがFGをねらう予定だったが、高田と長谷川のホットラインにやられた。選手は1年一緒にやってきて、フットボールの考え方を判ってくれたと思う。来年につなげていきたい」と、就任1年目での好成績に手応えを感じた様子で話していた。

(C)日本社会人アメリカンフットボール協会
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前節試合結果
 
12/05 鹿島(21)
オービック(28)

12/05 パナソニック電工(31)
IBM(28)

11/23 エレコム神戸(26)
アズワン (21)

11/21 オービック(55)
IBM(27)

11/21 パナソニック電工(23)
富士通(6)

11/21 オール三菱(7)
ハリケーンズ(0)

11/21 アサヒ飲料(23)
鹿島(38)

11/20 ブルザイズ(0)
オール東京ガス(31)

 
試合日程
 
JAPAN X BOWL
12/20 オービック vs パナソニック電工
 
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