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川崎市
TOP > リーグ記録集 > X/試合結果 > X試合結果(詳細:2007年度)
 
   
試合結果 個人記録 試合解説
 
 
●富士通フロンティアーズ(13)
   ×
○松下電工インパルス(33)
 
【【第21回 日本社会人アメリカンフットボール選手権 JAPAN X BOWL】】 ―――
試合日:'07.12.17
会場:東京ドーム
開始時刻:19:03
終了時刻:22:03
天候:晴れ
観衆:17629人

(C)Xリーグ広報委員会
第1クォーター、相手陣内に攻め込む富士通・森本(中央)
 
(C)Xリーグ広報委員会
第1クォーター9分、タッチダウンを決め笑顔の松下電工・石野
 
(C)Xリーグ広報委員会
第1クォーター終了間際、富士通・米山がキックオフリターンタッチダウンを決める
 
(C)Xリーグ広報委員会
第3クォーター、相手陣内に攻め込む松下電工・小林(中央)
 
 2007年Xリーグの頂点を決する最終決戦、第21回アメリカンフットボール日本社会人選手権・JAPANXBOWLは、松下電工インパルスと富士通フロンティアーズが対戦した。
 試合は立ち上がりからペースを掴んだ松下電工が得点を重ね、33−13で勝利。3年ぶり5回目のXリーグチャンピオンに輝いた。
 
 開始早々、富士通が速攻を仕掛ける。オフェンスラインの一番端にスナッパーを配置するスペシャル隊形から俊足のWR#80米山にダイレクトスナップ、まず米山が走ってダウン更新。そこからのオフェンスも、QB#18出原、#19吉田、#16月野を次々と登場させ、RB#20森本、#28進士のランや米山へのパスで次々とダウンを更新、ゴール前19ヤードに迫る。
 「あそこを無得点に抑えたのが大きかった」と松下電工・村上監督。富士通はここからが攻めきれず、K#6小山のFGは、DL#43脇坂のラッシュで僅かに左に逸れ、不成功に終わる。

 逆に松下電工の速攻が成功する。QB#8高田はプレッシャーを受けるとスクランブルで逃げつつゲインを稼ぎ、RB#20石野、#1小林らのラン、WR#2霊山へのパスでゴール前16ヤードと攻め込む。
 ここでエンドゾーンに右サイドから駆け込んだWR#22下川にTDパスがヒット、松下電工が先制に成功する。

 直後のキックオフ。富士通RET米山がファンブルしたボールを松下電工がリカバー。松下電工はゴール前21ヤードと再び得点のチャンスを迎える。
 QB高田からWR#81塚崎、さらにQB高田へ戻すスペシャルプレーやRB小林のランでゴール前1ヤードに迫ると、RB石野が右に大きく走って相手ディフェンスを振り切りTD。14−0と松下電工が追加点を奪う。
 さらに松下電工はパントリターンでRET塚崎が好リターン。敵陣41ヤードからのオフェンスをK太田のFG成功に繋げ、17−0と点差を広げた。

 富士通も反撃する。続くキックオフでRET米山が名誉挽回のビッグリターン。右サイドライン付近を一気に90ヤード走ってリターンTDを決める。
 しかし、ここのTFPのキックを松下電工DL#13山中がブロック、17−6となる。

 「いつもディフェンスに頼ってばかりなので今日はオフェンスで決めたかった」と松下電工のRB石野。2Qに入った直後には、この石野や#33粳田のラン、WR#7長谷川へのパスなどでオフェンスをドライブ。
 最後もQB高田からWR長谷川へのホットラインが繋がりTD、24−6と突き放す。
 松下電工はディフェンス陣もビッグプレー。富士通QB出原にLB#10東がファンブルフォース、こぼれたボールをDL#93松本が確保してターンオーバーを奪う。
「今日は今シーズンで一番調子が良かった」というK太田がFGを確実に決め、27−6とさらにリードを広げる。

 後半開始早々、富士通のキックオフを松下電工がファンブル。これを富士通カバーチームの#31斉藤が確保して、富士通は敵陣25ヤードと絶好のポジションで攻撃開始となる。
 このチャンスにQB出原からTE#87大矢へのTDパスが決まり、13−27とする。

 だが富士通の反撃もここまでだった。この後、松下電工はK太田が2本のFGを決めるなど着実に得点を追加。
 ディフェンス陣も3本のパスインターセプトや、キャッチした相手レシーバーからボールを掻き出す絶妙のパスディフェンスで富士通の攻撃を断ち切り、結局33−13で松下電工が勝利した。

 「(富士通の)先行逃げ切りパターンだけは避けたかったのでラッキーだった。オフェンス陣、特にランナーの個人技に助けられた」と村上監督。次は村上監督の母校である関西学院大とのライスボウルとなる。「松下電工に入ったときから夢見ていた対戦。頑張ります」と、嬉しそうに語った。

 「やはり(松下電工は)強い。選手はよくやった」と富士通の藤田ヘッドコーチ。「ミスも多かったが、それがいまの実力と云うこと。今年の反省を基に、目指すモノはまだまだ先にあると頑張っていきたい」と、出直しを誓った。

撮影:エムアイプランニング(大賀静子・田中伸弥)
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前節試合結果
 
ファイナルステージ
  パナソニック電工(26)
鹿島(34)

  富士通(31)
アサヒビール (21)

JAPAN X BOWL
12/21 鹿島(21)
富士通(14)

X 2009 セカンドステージ
11/22 アサヒ飲料(21)
富士通(43)

11/22 オール三菱(14)
ハリケーンズ(31)

11/22 パナソニック電工(23)
オービック(20)

11/22 パイレーツ(22)
富士ゼロックス(13)

11/23 エレコム神戸(44)
アサヒプリテック(0)

11/23 アサヒビール (14)
鹿島(24)

入替戦
12/05 アサヒプリテック(0)
サイクロンズ(10)

12/23 ブルザイズ(13)
電通(7)

12/23 オール東京ガス(38)
警視庁(0)

 
試合日程
 
RICE BOWL
01/03 鹿島 vs 関西大学
 
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