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TOP > リーグ記録集 > X/試合結果 > X試合結果(詳細:2009年度)
 
   
試合結果 個人記録 試合解説
 
 
○鹿島ディアーズ(21)
   ×
●富士通フロンティアーズ(14)
 
【2009 JAPAN X BOWL 鹿島ディアーズ vs 富士通フロンティアーズ】 ―――
試合日:'09.12.21
会場:東京ドーム
開始時刻:19:00
終了時刻:21:35
天候:
観衆:22059人

(C)Xリーグ広報委員会
第1クオーター2分、富士通・金(中央)が走り込み先制のタッチダウンを決める
 
(C)Xリーグ広報委員会
第1クオーター、相手のパス攻撃を阻止する富士通・植木(右)
 
(C)Xリーグ広報委員会
第3クオーター13分、鹿島・丸田(右)がタッチダウンを決め12点目を挙げる
 
(C)Xリーグ広報委員会
第4クオーター1分、鹿島・前田(中央)が78ヤードを走りきりタッチダウンを決める
 
 ファーストステージのセントラルディビジョンでの全勝決戦の再来。鹿島ディアーズと富士通フロンティアーズ、日本一を競うに相応しい対戦。また両チームのHCがともに京都大学卒であるという事にも注目が集まった。

 ゲームはキックオフ直後から富士通が激しく攻め立てた。ファーストシリーズで64ヤードをドライブしRB#30ルーキー金が持ち込み、あっという間に先制。ラン・パスを織り交ぜて、鹿島ディフェンスを完全に浮き足立たせた。
 鹿島オフェンスも得意のランにショートパスを混ぜ、反撃。堅実なゲーム運びをする鹿島には珍しく、第一クォーターから積極的にフォースダウンギャンブルにもトライ。決勝戦らしい、普段には見られない緊張感が漲る。

 ギャンブルを止め、たたみ掛けたい富士通オフェンスであったが、鹿島ディフェンスは素早い対応を見せる。ディフェンスラインを大きく動かし、徐々に富士通オフェンスにアジャストし、ランプレーやQB#19吉田のスクランブルが止まりだす。しかし、パンターも兼ねる#19吉田の好パントもあり、フィールドポジションを優位に運び、鹿島にペースは渡さない。

 第2クォーターに入り、ゲームが動くかという局面もあった。先ずは鹿島DB#23栄がインターセプトし一気にスタンドも押せ押せムードになるが、今度は富士通LB#45鈴木がインターセプトを仕返しし、一進一退の流れは変わらず、引きしまったディフェンス戦のまま、富士通リードで前半終了。

 後半に入り、鹿島はコンディションが悪く先発を#12山城に託していたエースQB#10尾崎が登場し、攻撃モードに。ロングパスを絡め一気にゴール前に攻めると、タッチダウンこそ富士通のディフェンスの粘りにあい奪えなかったが、フィールドゴールで3点をかえす。
 その後もインターセプトからのオフェンス機会を、フィールドゴールに結びつけ7−6と追い上げる。富士通オフェンスも、QB#18出原、#19吉田を併用し必死に反撃するが、鹿島LB、DBの規律あるゾーンカバレッジにパスも通じない。
 流れを得た鹿島は一気に攻め立て、エースRB#29丸田のTDランで逆転。

 第4クォーターには、QB#10尾崎からエースWR#18前田へ78ヤードのタッチダウンパスを決め、その後もK#26鹿島のこの日3本目のFGで加点し21−7とリード。富士通もあきらめず猛反撃しTDを返し1本差とする。

 残り時間も少なく、富士通は攻撃権を得るためにオンサイドキックを選択するもK#10後藤のキックは、オンサイドキックに備えたカバーシフトをしいていた鹿島#18前田がジャンプ一番、きっちり確保し万事休す。
 鹿島は12年振り2度目の優勝。森HCは就任9年目で初の栄冠。それにしても日本一を競うに相応しい、引きしまったレベルの高い攻防であった。

 MVPは、鹿島WR#18前田。MIPは富士通RB#30金。最も活躍したラインメンに与えられる棚橋賞は鹿島OL#71小島が受賞した。
 社会人日本一の鹿島は、1月3日東京ドームで行われる日本選手権・ライスボウルにて、甲子園ボウルで学生日本一となった関西大学カイザースと対戦する。

撮影:エムアイプランニング(大賀静子・大瀧百合香・大賀章好)
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前節試合結果
 
12/05 鹿島(21)
オービック(28)

12/05 パナソニック電工(31)
IBM(28)

11/23 エレコム神戸(26)
アズワン (21)

11/21 オービック(55)
IBM(27)

11/21 パナソニック電工(23)
富士通(6)

11/21 オール三菱(7)
ハリケーンズ(0)

11/21 アサヒ飲料(23)
鹿島(38)

11/20 ブルザイズ(0)
オール東京ガス(31)

 
試合日程
 
JAPAN X BOWL
12/20 オービック vs パナソニック電工
 
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