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【SUPER9】エレコム神戸-富士通 試合レポート

’15.11.01

2Qにキャメロン砲が炸裂。試合を決める2発

 

昨年のチャンピオンで、1stステージも他を寄せつけなかった富士通フロンティアーズと、アサヒ飲料、パナソニックに敗れ、すでに2敗を喫し、ファイナル出場の為にはもう負けられないエレコム神戸ファイニーズが対戦した。

 

エレコム神戸はランアタックで時間を使う

QB#3キャメロンを中心に強力なオフェンス力を誇る富士通に対し、エレコム神戸がどこまで食い下がることができるが注目されたこの試合。エレコム神戸が勝機を見出すとすれば、時間を使って少ないチャンスをいかにモノにするかだったが、そのチャンスがいきなり転がり込んだ。

 

富士通の自陣27ヤードからの攻撃。QBキャメロンがWR#22宜本へのパスを決め敵陣に侵入するも、次のプレーでRB#29ゴードンがボールをファンブル、これをエレコム神戸のLB#22高橋がリカバーし、自陣48ヤードからエレコム神戸が攻撃権を得る。

RB#30佐伯、#33長谷らのタイミングの早いランが決まり、一気に敵陣37ヤードまで攻め込むもここから決め手に欠き、フェイクパントのパスもダウン更新に届かず、攻守交替となった。 

 

序盤のピンチをDB#40アデイヤミが断ち切る

一方、このピンチを凌いだ富士通は、自陣32ヤードから、QBキャメロンがTE#87水野へのパスを決めると、RB#32後藤のラン、QBキャメロンのQBドローなどでゴール前6ヤード。最後はRBゴードンが左オープンを走り抜け7-0と先制した。

 

エレコム神戸、直後の自陣20ヤードからの攻撃。RB#29篠崎、佐伯、QB#11糟谷らのランで前進すると、QB糟谷がWR#18麻生へのパス、RB長谷へのショベルパスを決めハーフラインまで陣地を挽回。ここからRB篠崎のラン、QB糟谷からWR麻生、#16和田へのパスが2回続けて決まり敵陣25ヤードまで前進した。

 

パス好調QB糟谷は、WR和田へ13ヤードのパスを決め、ゴール前7ヤードとしたが、ここでQB糟谷の投じたパスをエンドゾーン内で富士通DB#40アディヤミがインターセプト。攻撃を断ち切られる。 

 

2Q、QB#3キャメロンの大砲が火を噴く

2Q。富士通は自陣19ヤードから攻撃を開始。QBキャメロンがWR#1強へパスを決めると、今度はTE水野へパス。そしてキャメロンが縦に走るWR強へ53ヤードのロングパスを決めゴール前10ヤードとすると、最後もエンドゾーン隅へ向け走るWR強へパスが決まりTD。14-0とリードを広げた。

 

これ以上離されたくないエレコム神戸。自陣35ヤードからの攻撃で、RB佐伯、長谷のダイブやドローが面白いように進み、敵陣22ヤードまで前進。K#10仲野が39ヤードのFGを狙ったが右に外れ、またしても得点を奪うことができない。

 

リードを広げたい富士通。自陣22ヤードからの攻撃で、QBキャメロンからWR#17秋山、RB#30金、WR宜本、TE水野へとテンポよくパスを決めると、最後は縦に走るWR秋山へ37ヤードのTDパスが決まり21-0と、エレコム神戸を突き放す。

 

ナンバー1ターゲットのWR#22宜本

自陣15ヤードからQBキャメロンがWR宜本、秋山、#25成田へパスを決め敵陣39ヤードまで前進すると、RB後藤のランやQBキャメロンのスクランブル、さらにWR秋山へパスを決め前進。ここからQBキャメロンがWR宜本へ23ヤードのTDパスを決め、28-0としほぼ勝利を手中に収めた。

 

このまま終われないエレコム神戸。4Qに富士通のRB後藤がファンブルしたボールをエレコム神戸DB#47倉田が拾い上げ、そのままエンドゾーンまで走りこんでTD。何とか完封だけは逃れることができた。

 

ボールを支配した時間は、富士通の16分57秒に対しエレコム神戸は43分3秒。獲得ヤードも富士通420ヤードに対し、エレコム神戸は374ヤードと、ほぼ互角だったにも関わらず、パスをテンポよく決めた富士通が勝利し、何度も敵陣奥深くまで攻め込みながら決め手に欠いたエレコム神戸が敗れた。 

 

ロングターゲットのWR#1強

富士通の藤田ヘッドコーチは「2試合続けてファンブルするなど、今日は相当ダメ。自分たちで出来ることが出来ていないのが腹立たしい」と厳しい表情。次に対戦するリクシルについては「春に勝ったのは関係ない。しんどい試合になると思うので、(リクシルの)ビデオを見てプランを立てて、練習して、チーム内で競争して、気持ちを込めて相手と戦いたい」と、引き締めなおしていた。

 

一方、エレコム神戸の狩野ヘッドコーチは「飲料戦やパナ戦はやってきたことができず敗れたが、今日はやりたいことをやって敗れたので、同じ負けでも違いがある」と、ようやく実力を発揮し出したチームに手応えを感じていた。さらに「シーズンを通して地力がついてきているので、まだまだ時間はかかるが、次の最終戦は来年、再来年につなぐことができるように戦いたい」と、敗戦の中にも成果を見いだしたようだ。

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