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【WEST】エレコム神戸-アサヒ飲料 試合レポート

’15.10.05

アサヒ飲料が雪辱。エレコム神戸は手負いの最終決戦

 

これまで開幕3連勝、連覇に向けていよいよ勝負のゲームが始まるエレコム神戸ファイニーズと、前節はパナソニックとの決戦にあと一歩のところで及ばず背水の陣となったアサヒ飲料チャレンジャーズの一戦。実力の拮抗した両雄の激突は、最後まで結果がわからない行き詰まる熱戦となった。

 

「今季の我々のミッションは、エレコム神戸に借りを返し、パナソニックに挑むこと」とシーズン前から松本ヘッドコーチが言い続けたアサヒ飲料。自陣20ヤードからの攻撃を慎重に立ちあげる。

QB#2加納のからWR#88河田へのパスでダウンをひとつ更新したところでパント。このキックが好パントとなりエレコム神戸は、自陣8ヤードからの攻撃となる。

 

ここからのオフェンスで、エンドゾーン内でスタップを受け取ったQB#6フナキにアサヒ飲料守備陣がプレッシャーをかけ、エレコム神戸の選手がたまらずビローザウェストのタックル。この反則地点がエンドゾーン内との判定となり、アサヒ飲料がセーフティの2点を獲得。期せずして先制点となる。 

 

WR#82円子からのパスが決まりTDを奪う

互いにパントを蹴り合ったあとの1Q終盤。アサヒ飲料の自陣24ヤードからの攻撃。

RB#24白神のランでダウン更新。QB加納からWR#7森へのパスが決まって、敵陣39ヤードへと前進する。

 

ここでアサヒ飲料がスペシャルプレー。

QB加納からリバースでボールを受け取ったWR#82円子が一呼吸おいてロングパス。これをエンドゾーンめがけて真っ直ぐに走っていたWR#81キングがキャッチ。そのままエンドゾーンに走り込んでTDを奪う。さらにランで2ポイントを狙いこれは失敗するものの、アサヒ飲料が8-0とする。

 

さらにアサヒ飲料の攻勢。エレコム神戸陣34ヤード付近で、QBフナキにDL#96青山がファンブルフォース。こぼれたボールをLB#57小野が確保し、アサヒ飲料が攻撃権を得る。

 

K#17影山のFGで着実に得点を重ねる

ここからTDには至らなかったものの。K#17影山が35ヤードのFGを決めて、11-0とし前半を折り返す。

 

後半最初のエレコム神戸の攻撃を3アンドアウトに抑えた直後のアサヒ飲料、自陣14ヤードからの攻撃。

RB#28巽が62ヤードを独走し、一気に敵陣24ヤードへと攻め込む。QB加納からWR森へのパスでゴール前1ヤードに詰めると、最後はRB#40牧野が押しこんでTD。アサヒ飲料が追加点を挙げ、18-0とリードを広げる。

 

このまま終わるわけにはいかないエレコム神戸も攻勢に出る。

交代出場したQB#11糟谷を軸にオフェンスを立て直し、自陣30ヤードからWR#84常包、WR#18麻生へと立て続けにパスを決めて敵陣へと進攻、攻撃のリズムを作る。

 

WR#19古川へのTDパスで反撃の狼煙

敵陣19ヤード付近からQB糟谷のキープでゴール前8ヤードとすると、QB糟谷がWR#19古川にTDパスを決め、さらにWR麻生へのパスで2ポイントを奪って、8-18と反撃の狼煙をあげる。

 

最終4Q。自陣36ヤードから始まったエレコム神戸の攻撃。第1プレーでQBフナキがWR#16和田へ19ヤードのパスを通し、敵陣へと攻め込む。ここで3rdダウンまで追い込まれるものの、スイッチしたQB糟谷がWR麻生に46ヤードのTDパスを決め、追加点。

エレコム神戸が15-18と3点差に詰め寄る。

 

ここからは互いのディフェンスが我慢比べ。追い上げるエレコム神戸は残り時間2分46秒と1分23秒と2回の攻撃機会を得るが、いずれもQB糟谷のパスをインターセプトで断ち切られて万事休す。

 

ボールの奪い合いにWR#18麻生が競り勝つ

アサヒ飲料が接戦を逃げ切り、エレコム神戸と1敗同士で並ぶ結果となった。

 

「前節(パナソニック戦)は能力以上の結果が出てしまったので選手達が錯覚しないように気を引き締めてきた」とアサヒ飲料の松本ヘッドコーチ。「今日は選手達のゲーム。昨年、悔しい思いをしてきたのは彼ら自身なんだから」と、引き締めて戦い抜いた選手達を称えた。ただ「ここまで反則の少ないことが自慢だったが、今日はなにかそわそわしてミスが多すぎた」と、9回95ヤードにも及ぶ反則を反省する。

 

「絶体に勝てない相手ではなかったのだが、スナップミスが大事なところで出たりとか、ビッグゲームでやってはいけないことをやってしまった」と、エレコム神戸の狩野ヘッドコーチ。「選手も自覚しているがもう落とせない状態となった。逆にこれで吹っ切れたので残りは全て勝ちに行くつもりで戦うしかない」と、立て直しを誓う。

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