EAST
富士通フロンティアーズ IBM BigBlue アサヒビールシルバースター オール三菱ライオンズ BULLSフットボールクラブ 警視庁イーグルス
CENTRAL
ノジマ相模原ライズ オービックシーガルズ LIXIL DEERS 東京ガスクリエイターズ 明治安田PentaOceanパイレーツ ブルザイズ東京
EAST
パナソニックインパルス アサヒ飲料クラブチャレンジャーズ エレコム神戸ファイニーズ アズワンブラックイーグルス 名古屋サイクロンズ サイドワインダーズ
TOP > What’s New > クロストーク企画「時代を超えて流れ続ける、オレ達のISM【LIXIL×法政大学篇】」(2/3)

What’s New

クロストーク企画「時代を超えて流れ続ける、オレ達のISM【LIXIL×法政大学篇】」(2/3)

’15.10.14

 

「高校〜大学の後輩が29番を受け継ぐ…こんなにうれしいことはない」(丸田)

 

 

田邊:僕が一番よく見る映像が、2005年と2006年の甲子園ボウル。丸田さんが3年と4年の時で、最初のキックオフリターンとオプションで一気にTDに持っていくんです。これが試合前によく見る僕のバイブルなんです。その時の丸田さんはタックルされても外して、そこからパワーで持っていく。その後のキックリターンでは圧倒的なスピードで持っていった。万能。自分はパワーは足りないので勉強になります。

2年前ぐらいにリクシルの練習に呼んでいただき、同じユニットで教えていただいた時は、すごくうれしかったです。憧れの先輩ですし一緒にプレーして直接教えていただいたのは初めてだったので、感激しました。

丸田:スピードあるなあ、と思ったよ。高校の後輩でもあるので注目していたし、応援していたからね。法政らしいRBだと思ったし、青木さん(監督)がタッチダウンに「田邊は丸田よりもいい」と語っていたから(笑)。卒業したら、Xリーグでのプレーすることは考えている?
田邊:チャンスがあれば、という感じですね。就職予定先がテレビ局なので、どんな部署に配属されるかによって、生活も変わってしまいますし、まずは様子見ですね。もちろん、やるならXリーグで、という気持ちはあります。仕事とフットボールの両立は、やはり難しいですか?
丸田:僕が最初、鹿島ディアーズを選んだのは、仕事もアメフトも両方やりたいと考えて、それを実現しやすい実業団チームの話を聞かせてもらったんだ。
仕事だけよりも、趣味があればいいけれど、アメフトをやらないと物足りなくなって、やっぱり学生のころみたいに頑張りたいと思って戻ってくる選手も多い。刺激という意味でも、仕事以外で打ち込めるものを持っておいた方がいいと思う。できるならアメフトを続けた方がいいし、やるならXリーグでやってほしいな。もちろん、リクシル・ディアーズで(笑)。
俺が引退する時に29番も空くから。高校大学の後輩がリクシルでも29番を受け継いでくれたら、こんなにうれしいことはない。もともと、ディアーズの29番も池場直久さん(98年卒)という、法政が初めてライスボウルに出た時のRBの先輩から受け継いだものだし。池場さんも俺と入れ違いで引退されたんだよ。俺はまだ引退を考えてはいないけれど、後継者になってくれたらと。あくまで俺の希望だけど、忙しいとは思うけれどやってほしいな。
田邊:僕の場合、甲子園に行ったのは1年生の時(2012年)だけ。しかも試合に出ていないので、満足し切れていないんです。悔しい2年間があったので、もう少しやりたい気持ちはある。でも逆に、甲子園で勝ってアメフトはもう終わりにしたい、という気持ちも少しあるんです。そこはまだ決めていないのですが、アメフトは大好きなのでチャンスがあればぜひやりたいです。
丸田:甲子園には4年間出たけれど、1〜2年は立命館に負けてしまった。3年の時は先輩に、4年の時は後輩に助けてもらった。すごく恵まれた環境だったけれど、気負ってはいなかったな。個人的にもチーム的にも、絶対に負けたくない気持ちでやっていた。
田邊:3年の時は気負っていた部分が大きかったです。楽しむよりも結果にこだわってしまって…。でも、今は純粋に楽しむことができていると思います。歴代の29番をよく知っていますし、今でも活躍されている方がたくさんいらっしゃる。そのプレッシャーを感じすぎてしまったところもあったかな、と。
丸田:俺はプレッシャーはあまりなかったかな…。3年の時に29番を付けたんだけど、1〜2年はレギュラーじゃなかった。時々出してもらっていたけど、下級生のころはそれほどキャリーしていない。
でも3年でスタートメンバーに入った途端、1試合で20回以上ボールを持った。2年生の1年間でキャリーしたのは20数回だったので、1年間の鬱憤を晴らせて楽しかったのを覚えている。でも逆に、4年の時は勝てるのか? というプレッシャーがきつかった。毎日夜遅くまでミーティングして、気持ちもギリギリだった覚えがある。俺はあまり意識せずにやってきたから、気楽に。
田邊:僕の場合、緊張したらいい結果は出ない。試合中に調子がいい時は楽しんでいる時。結局は今自分ができることを最大限にできるか。3年の時は日に日に成長していく過程が楽しかったけれど、4年になった時はやはり勝ちたい。自分達の代が勝たないと、甲子園を知る選手がいなくなってしまうんです。それが一番怖い。
丸田:俺が4年の時の関学と一緒だね。それまでは立命館が強かったから、あの時の関学のメンバーは誰も甲子園を知らなかったんだ。でも今、関学はすごく強い。だから「そんなの知らねえよ」ぐらいに思っていればいいんじゃない(笑)? プレッシャーはもちろんあるだろうけど、考えすぎない方がいい。(つづく)
ツイート
関連記事
年別アーカイブ
JXB 動画集 NFA リーグ記録集 Facebook
朝日新聞デジタル:アメフット・ニュース - スポーツ 川崎市 一般社団法人 日本トップリーグ連携機構 toto公式サイト 競技強化支援事業 nikkansports.com アメフト×商店街 水道筋ゑびす.com
ページトップへもどる