日産プリンス東京 VS 住友銀行

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

日産プリンス東京 パルサーズ

0

7

7

3

17

住友銀行 スプリングス

7

7

0

3

17


オプション合戦は同点引き分けで幕!

 住友銀行がリードすれば、日産プリンス東京が追いつく試合展開で、最後は試合終了間際に日産プリンス東京がFGを成功させ、同点でタイムアップとなった。

 先手を取ったのは住友銀行。第1シリーズの攻撃でQB大塚からのラン中心のオプションで前進。RB笹川が快足を飛ばしロングゲインを重ね、敵陣に入る。そして2分46秒、再びQB大塚からのピッチを受けたRB笹川が49ヤードを独走してTDをあげた。
 追う日産プリンス東京は、住友銀行と同じくオプションで攻撃を展開するが、敵陣に入ったところで、住友銀行LB小島にパスインターセプトされ、攻撃を寸断される。

 第2Q、日産プリンス東京はファンブルリカバーして敵陣26ヤードで攻撃権を獲得。このチャンスにQB板坂、RB田辺のランでゴール前6ヤードまで進入。そしてピッチを受けたRB田辺が左サイドを走り切りTD。同点に追いついた。
 しかし、住友銀行はファンブルリカバーから日産プリンス東京陣内42ヤードからの攻撃権を獲得。QB大塚、RB川口のランでゴール前5ヤードまで前進。最後はピッチを受けたRB笹川が右サイドを駆け上がりTD。14−7と日産プリンス東京を引き離しにかかる。

 後半、日産プリンス東京はQBを近藤に代えて攻撃を展開する。QB近藤、RB田辺のランで敵陣24ヤードまで攻め込み、リバースプレーからWR中澤が左サイドを走り、一気にTD。再び同点に持ち込んだ。

 第4Q、住友銀行はまたもファンブルリカバーから敵陣30ヤードから攻撃を開始、TDこそ奪うことはできなかったが、9分37秒にK村上が27ヤードのFGを成功させ、またも17−14とリードを奪う。
 ここで日産プリンス東京は、期待の新人QB岡本(法政大)を投入。オプションプレーを中心にじわじわと住友銀行陣内に侵入する。タイムアップ寸前、K渡辺の37ヤードFGが成功し同点とした。

 最終的には同点に持ち込んだ日産プリンス東京・田中監督は「第4Qの3,4シリーズだけ、ベストメンバーを組んだ。中身が濃くてレベルの高いチームにするためにも、今日は秋をにらんで、QB岡本、DB鷹野をはじめ、新人たちに実戦体験と場数を踏ますために、積極的にプレーに参加してもらった」とゲームプランを説明した。


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