アサヒビール VS 東海銀行

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

アサヒビール シルバースター

3

7

7

14

31

東海銀行 レッドウェイブ

0

0

0

0

0


シルバースターが貫禄の完封勝ち!

 アサヒビールが終始、攻守に東海銀行を圧倒して31−0と完封で勝ちをおさめた。

 両チームとも第1Qは決め手を欠き、パントの応酬。この展開を崩したのがアサヒビール。第1Q終了時にK泉が51やーそのロングFGを決めて3−0とまず先制。

 第2Qに入り、東海銀行はQB小川からのロングパスなどでアサヒビール陣内17ヤードまで攻め込み、FGを狙うが失敗する。
 逆にアサヒビールはDB吉田のインターセプトからチャンスをつかみ、QB明堂からRB斉藤へのパスでゴール前4ヤードまで攻める。最後はエースRB中村が左オフタックルを走り抜けTD。10−0とリードを奪う。

 東海銀行はアサヒビールの反則などで攻撃を進めるが、肝心なところでインターセプトを奪われたり、アサヒビール守備陣の素早い動きに前進を封じ込められる。

 後半、アサヒビールはQBを野村に代えて攻撃を展開する。リズムに乗った攻撃で10分21秒にはTE加藤への25ヤードTDパスを決め、17−0と点差を広げる。
 さらに第4Q。QB明堂がTE友添への8ヤードTDパス(2ポイントコンバージョン失敗)を通し23−0。そしてDB石川が自ら2本目となるインターセプトを奪ったチャンスを生かして、じっくり攻め込む。8分55秒には、QB明堂が自らボールをキープして4ヤードを走りTD(2ポイントコンバージョン成功)。31−0と圧倒する。

 東海銀行は攻撃のリズムに乗れず、試合残り1分すぎにもアサヒビールLB水本に4本目となるインターセプトを奪われ、得点を上げることができなかった。

 TDパスを決めたアサヒビールQB野村(今年2月に母校・柘植大職員に転職)は「今日のTDパスは、2年前のファイナル6でWR稲垣に通したTDパス以来。ランプレー中心の攻撃を展開していたので、TE加藤へのフラッグパスは絶対に通ると確信していました。去年のシーズンはケガで棒に振ってしまっただけに、今シーズンに賭けてますよ。今はバックスのポジションならどこでもこなせるように練習しています。入部して丸8年でベテランの域。チームのプレーもそうですが、自分自身のプレーにも固執していきたい。チームの力になれるのであれば、どこのポジションでもやりますよ」と力強く語った。


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