鹿島 VS 三和銀行

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

鹿島 ディアーズ

3

3

13

7

26

三和銀行 ラークヒルズ

0

0

0

0

0


K中筋が絶好調!鹿島準決勝進出。

 鹿島が三和銀行を26−0で完封して、準決勝進出を決めた。

 鹿島は第1Q、順調に攻撃を進める。RB児玉のラン、WR椎野(修)へのパスで、三和銀行陣内24ヤードまで攻め込み、再びRB児玉のランで敵陣8ヤードまで進むものの、三和銀行守備陣に押し戻される。ここでK中筋の40ヤードFGを確実に決めて3点を先制。
 第2Q、パントリターンをリターナーに入った椎野(克)が敵陣34ヤードまで持ち込む。QB鈴木からTE中井へのパスで残り20ヤードまで進むが、ここでもTDが奪えずK中筋が42ヤードFGを蹴り込み6−0。

 一方、三和銀行はQB重崎からWR藤縄、西へのパスで鹿島陣内13ヤードまで進入するが、鹿島守備陣の分厚い壁に阻まれ前進できない。さらにTDを狙ったパスをDB佐山にインターセプトされてしまう。

 後半に入り、好調のK中筋が27ヤードFGを決め9−0。5分過ぎには佐山が再びインターセプトを奪い攻撃権を獲得。しかしこのチャンスもTDには繋がらず、K中筋が26ヤードを決めて12−0とリードをじわじわ広げていく。

 9分すぎにもDB勝又がインターセプトを奪い、RB山本が49ヤードを独走してゴール前1ヤードまで持ち込む。ここでRB児玉が飛び込みようやくTDを決め、19−0。
 さらに第4Q。QB川上から新人WR志田(日大)へのパスが通り、敵陣6ヤードまで進む。そして新人RB池場(法政大)が走りきりTD。26−0で三和銀行を下し、準決勝進出を決めた。

 黄金の右足で全得点中14点を獲得した鹿島・K中筋は「今年はコントロールが昨年より良くなった。真剣にウエートトレーニングに取り組んだのと3月にワールドリーグコーチ研修に参加して現地でキッカーのアドバイスを受けたのが大きい。攻守の調子がでていない時に、調子のいい者がおぎなっていかなければ。今日はたまたま僕の出番が多く、きっちり仕事ができただけ」と控えめな感想ながら、好調ぶりをアピールした。


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