オンワード VS レナウン

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オンワード オークス

3

10

9

7

29

レナウン ローバーズ

7

0

7

6

20


オンワードが食い下がるレナウンを振り切る

 終始リードを奪ったオンワードが29−20でレナウンを下して、最後の準決勝進出を決めた。

 オンワードは、QB冨澤のパスとRB渡辺のランを中心にした攻撃で前進を図る。9分に冨澤のランでTDを奪ったかにみえたが、反則で取り消され、K小島が29ヤードFGを成功させてまず先制。
 しかしその直後のキックオフリターン。レナウンのリターナー船越が敵陣17ヤードまで持ち込みチャンスをつかむ。ここでRB田中が飛び込んで逆転TD。7−3とする。

 追うオンワードはWR武井、斉藤へのパスでファーストダウンを更新して敵陣に進入。9−7と再逆転。レナウンはQB鈴木がショットガン隊形からパスを操り攻撃を展開するが、得点にはいたらない。  ここでオンワードはQBを須永に代え、WR渡部への連続パスで敵陣19ヤードまで攻め込み、K小島が36ヤードFGを決めて13−7とリードを広げていく。

 後半開始のキックオフをオンワードのリターナー渡辺が88ヤードを独走してTD(TFPキック失敗)、19−7。さらに4分56秒には小島が40ヤードFGを決めて22−7とリードを奪う。

 レナウンも、オンワードの反則などに助けられ、敵陣13ヤードまで攻め込むと、フォースダウンギャンブルでQB鈴木からTE相沢へTDパスが通り14−22と反撃。
 さらに第4Q15秒には、QB鈴木からRB田中への55ヤードTDパスが決まりTD(2ポイントコンバージョン失敗)で20−22と2点差まで詰め寄る。

 しかしオンワードは、QB須永の繰り出すパスで前進。RB高瀬の連続ランでゴール前2ヤードまで進み、RB佐藤がランで2回連続の中央突破でTD。29−20と再びリードを広げた。この後レナウンはQB鈴木のパスで反撃するが、オンワード守備陣に封じられてしまった。

 オンワード・木暮監督は「今のうちの実力はこれ。まだまだ荒削りでゲームの完成度はまだまだ。これまで体作りを中心にしてきたので、試合をやりながら課題をチェックしていく状態。今日の試合でも課題がいっぱい。特に守備では弱点であるパスカバーが課題だ。プレーしながら新人を含めベテランたちも学んでくれたはず。これは収穫だが、観客の前では恥ずかしい限り」と語った。


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