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リクルートシーガルズ
画像  4年ぶり2度目のディビジョン優勝を果たしたリクルートシーガルズ。
 4年前は4勝1敗でオンワードオークス、鹿島ディアーズとの同率優勝だったが、今回は5戦全勝とパーフェクト優勝を達成した。FINAL6へは3年連続4回目の出場。

 96年に社会人リーグがXリーグとなっての初代王者に輝き、98年にも社会人王座に就いたリクルート。2年ごとに頂点を極めてきただけに、今年がその相性のいい2年目だけに期待がかかる。
 加えて今春はパールボウルでも優勝を果たし、“春秋連覇”の無敗パーフェクトシーズンまで、残すところ3試合となった。

 さて今年の戦力だが、オフェンスでは不動のエースQB松本が指揮するマルチプルオフェンスが爆発力を秘めている。
 ランプレーはRB古谷、米田といった若手が成長。引退したエースRB中野の穴を十二分に埋めている。特に古谷はリーグ戦5試合で404ヤードを走り、CENTRALディビジョンのラッシング1位を記録。5本のTDもあげている。また米田も239ヤードを走り、同5位にランキングされているだけに、この2人の走りが地上戦のキーとなる。

画像  加えて、WR堀江が鹿島戦でもみせたようにRBの位置につくケースもあるだろう。堀江はスピード溢れるプレーをみせ、本職のWRとしてだけではなく、キックオフリターナーとして、鹿島戦でもTDを奪うなど大活躍をみせた。
 ほかにもベテランWR河本、松本の日大時代からの同級生で息の合ったプレーをみせるSB安部、このところ成長著しいWR脇田とレシーバー陣も豊富。

 ディフェンスは全力プレーで粘り強いタックルを繰り返す。DL池之上、LB遠藤らの経験豊富なベテラン勢が多く試合巧者だ。
 今年はNFLヨーロッパで活躍したDB里見(立命館)が加入。ビッグプレーメーカーとして期待されたとおり、鹿島戦ではモメンタムを引き戻すキックオフリターンTDをあげるなど、堀江とともに宿敵・鹿島から勝利をもぎ取る立役者となった。

 宿敵・鹿島との最終戦で勝利したあと、大橋ヘッドコーチは「これまではリードされるとソコソコはやれたが、逆転まではできなかった。ところが今回の試合では逆転で勝利することができた。これは(チームが精神的に)成長した証だ」と今年のチームを評価する。そして「今年掲げた目標はライスボウル出場」(大橋ヘッド)。

 この鹿島との死闘では、前半は得点を奪われて取り返す我慢のフットボールを展開。後半になると、うって変わってリクルートが先手先手と切り返し、鹿島に対し初の春秋連勝を果たした。


FINISH RESULT 2000
 9月22日 56- 3 vs 学生援護会
10月 1日 10- 0 vs 東京海上
10月14日 34- 0 vs 日産プリンス東京
10月22日 44- 7 vs 東京三菱銀行
11月 6日 35-28 vs 鹿島


  2000年リーグ戦の戦績

SCORE

1Q
2Q
3Q
4Q
TOTAL
総得点
21
97
21
40
179
Avg(5試合)
4.2
19.4
4.2
8.0
35.8
総失点
10
14
14
0
38
Avg(5試合)
2.0
2.8
2.8
0.0
7.6

OFFENSE

PASS
ATT
AVG
RUSH
ATT
AVG
TOTAL
ATT
AVG
総獲得ヤード
864
128
6.8
769
137
5.6
1633
265
6.2
Avg(5試合)
172.8
25.6
6.8
153.8
27.4
5.6
326.6
53
6.2

DEFENSE

PASS
ATT
AVG
RUSH
ATT
AVG
TOTAL
ATT
AVG
総喪失ヤード
384
94
4.1
624
204
3.1
1008
298
3.4
Avg(5試合)
76.8
18.8
4.1
124.8
40.8
3.1
201.6
59.6
3.4