パールボウルトーナメント
4月22日 第一試合
東京三菱銀行センチュリアンズ VS ゴールデンゴーズ
 4月22日のパールボウルトーナメント1回戦の第一試合。昨年の大会では、ともに1回戦敗退に終わってしまった東京三菱銀行センチュリアンズとゴールデンゴーズが戦う。

 Xに所属する東京三菱銀行は、昨年の秋季リーグ戦では、健闘するものの勝ち星に恵 まれず1勝4敗でディビジョン5位となってしまったが、守備はDL伊藤をはじめ定評があるだけに、今年2年目を迎え、社会人フットボールに慣れてきたQB北沢が得点力が不足 する攻撃陣をどこまで建て直すかが課題。

 対するゴールデンゴーズは、X2に所属。昨秋のリーグ戦ではペンタオーシャンに 1点差で惜敗したものの、順調に勝ち星を重ね4勝1敗でX2EAST優勝を飾ったが、入 替戦でさくら銀行に敗戦。X昇格はならなかった。
 攻撃では、学生時代からその能力を高く評価されたQB岩本、RB道場が中心選手と して支える。

 東京三菱銀行の守備が、ゴールデンゴーズの攻撃陣を粉砕することができれば、勝機がみえてくる。



パールボウルトーナメント
4月22日 第二試合
クラブダイノス VS 三菱電機ソシオテックス
 第二試合の対戦は、昨年の大会でも1回戦で戦ったX所属のクラブダイノスと X2所属の三菱電機ソシオテックス。

 今回からクラブチームに移行したクラブダイノス。その初戦でもあり、なんとしても勝利 を飾りたいところ。QBはパス力のある黒川とオプションプレーに冴えをみせる大塚 の2人。これに昨年EASTラッシング記録1位の清水に同5位の内田がランプレーを 支える。

 三菱電機は、クラブダイノス同様2人QB体制。実績のある秋田に小山。ともに ラッシング、パッシング能力があり遜色がない。また小柄ながらスピードのあるRB 笹岡、佐野、WR矢信、今井、田中らも能力が高い。

 昨大会ではクラブダイノスが36−7と三菱電機に圧勝したが、今回は。



パールボウルトーナメント
4月22日 第三試合
IBM BIGBLUE VS 日立ハリケーンズ
 第三試合は、ともにX2に所属するIBM BIGBLUEと日立ハリケーンズの戦 い。

 IBMは、昨大会でX所属の三和銀行を1回戦でアップセットしたが、2回戦で 東京ガスに先制しながらも逆転で敗れている。今大会では前回以上の成績を残したい ところだろう。
 今季は攻撃ラインに立命館大の武田をはじめ新人3人が加わり、さらに強力になっている。攻撃スタイルは、QB柴田、RB児玉、今井、藤戸らのランナーが繰り広げるオプションを中心に展開するが、時折みせるWR安田へのロングパスは脅威。また守備ではDL菅田に、パスカバレッジに優れたDB中村ら、能力の高いタレントが堅実さを誇る。

 対する日立は、攻撃の柱であるQB松本の出来が勝敗を左右しそうだ。RB下瀬、高橋 らが着実にランを進め、WR横井、TE大脇といったメンバーがパッシングオフェンスの中核を担う。

 IBM優位は揺るがないと思われるが、ともに今季初戦。何がおこるかはわからない。