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ファイナル6 ロゴ

主将DL佐々木  全勝対決となった宿敵・リクルートとの最終戦に敗れ、4勝1敗。CENTRAL2位となったアサヒビールシルバースター。

 1996年にFINAL6(ディビジョンごとの上位2チーム、計6チームによる決勝トーナメント)方式が採用されて以来、毎回となる6年連続FINAL6に出場を決めた唯一のチーム。
 それだけに、アサヒビールのXリーグにおける実力レベルの高さがわかるだろう

 さて今年のチームを象徴しているのはディフェンス。なかでも社会人最強と評される相手チームの脅威の的となっているのがディフェンスフロントラインメンたちだ。

 LBのような素早い動きから、ボールがあるところには必ずいる主将・DL佐々木をはじめ、強力なタックルをみせる三好、藤井、荒川らのベテラン勢に、今季はスピーディな動きをみせる若手の阿部(孝)、復帰を果たした児嶋と、スターターと2本目の格差がない充実ぶりを誇る。

 昨年との総失点を比較すると、5失点を減らしただけにとどまったが「ディフェンスは成長しているよ」と阿部監督が目を細める。

復活したQB東野  なかでも「DB陣はよくやっているし、すごく成長している」(阿部監督)。強力ディフェンスラインが、絶えず相手オフェンスラインに強烈なプレッシャーをかけ続けてくれているという背景もあるが、最終節のリクルート戦では、DB田中と石川が1本づつインターセプトを奪うなど、今季は全試合にパスインターセプトを奪い、トータル11本を決めている。

 玉井・今野などといったハードタックラーを揃えるLB陣に加え、今季は毎試合DB陣の仕上がりのよさが目立つアサヒビールディフェンス陣だ。

 この強力ディフェンスに支えながら試合を展開してきたオフェンス。
 昨年と比べて総得点を14点減らしたものの、天才QB東野が完全復活したのが大きな収穫。立命館大時代に甲子園ボウルを制した時を彷彿させるほどパスのスピード、正確さが戻っている。
 また不動のエースQB金岡も好調。32歳になったが年齢を感じさせないクイックネスとスクランブルでのランプレーの加速度は、全く衰えをみせていない。

 さらにはエースRB中村、斎藤、WR橋詰、稲垣、藤江といったチームの核になるバックス陣が、きっちり与えられたプレーをこなし、みごとなまでに計算しつくされたゲームプランを実行している。


FINISH RESULT 2001
   9月16日 43-6 VS レナウンローバーズ
  10月 3日 31-3 VS 五洋建設パイレーツ
  10月13日 24-14 VS オンワードスカイラークス
  10月21日 13-10 VS LIONS
  11月 6日 6-7 VS リクルートクラブシーガルズ
FINAL6 11月18日 6-24 VS アサヒ飲料チャレンジャーズ


 
2001年リーグ戦の戦績

SCORE

1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
総得点 34 26 10 47 117
Avg(5試合) 6.8 5.2 2.0 9.4 23.4
総失点 7 21 3 9 40
Avg(5試合) 1.4 4.2 0.6 1.8 8.0

OFFENSE

PASS ATT AVG RUSH ATT AVG TOTAL ATT AVG
総獲得ヤード 1177 139 8.5 467 147 3.2 1644 286 5.7
Avg(5試合) 235.4 27.8 8.5 93.4 29.4 3.2 328.8 57.2 5.7

DEFENSE

PASS ATT AVG RUSH ATT AVG TOTAL ATT AVG
総喪失ヤード 506 99 5.1 415 146 2.8 921 245 3.8
Avg(5試合) 101.2 19.8 5.1 83 29.2 2.8 184.2 49 3.8