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試合のみどころ
鹿島ディアーズVS 学生援護会ROCBULL
強豪ディアーズ発進!迎え撃つW杯キッカー小山
9月11日(木)東京ドーム KICKOFF 19:00

 CENTRALディビジョンの開幕戦は鹿島ディアーズと学生援護会ROCBULLとの一戦。

 これまで鹿島と学生援護会は、秋季リーグ戦で過去2度対戦(2000年2001年)。2試合とも大差で鹿島が学生援護会を下している。
 その内容をみると2試合とも鹿島が前半、特に第2Qに3TD以上の得点をあげ、学生援護会を突き放してゲームを有利に進めてきた。それだけに学生援護会としては、ディフェンスの頑張りで失点を抑え前半戦を互角に戦い、後半勝負に持ち込みたい。

 鹿島は2年連続Xリーグリーディングパサーに輝いたQB鈴木を中心に、破壊力のあるオフェンスを展開する。
 そのターゲットには、W杯戦士のWR板井をはじめ、WR椎野、ベテラン関澤に、主将・植村、志田ら、キャッチング能力の高いWR陣たちが揃う。
 またW杯戦士のTE八百板やTE脇田と、ブロック、キャッチング能力に優れたTEがパッシングオフェンスに厚みを加える。

 ランニングオフェンスではRB平手、池場に、スピードランナーのRB曽根が中心となる。課題のオフェンスラインは、W杯戦士のOL古川に、今季加入したOL井澤(日体大)が支える。

 ディフェンスは、やはりW杯戦士のLB比留間、DB佐野を中心に強力。
 即戦力と期待されるDL西川(法政大)、LB牧内(新潟大)、DB松本(日体大)、生田(関大)らの新人にも注目したい。

 対する学生援護会は、WR田嶋、川崎ら有能なレシーバー陣が揃っているだけに、長身QB吉田を中心としたパッシングオフェンスで勝機を見出したい。
 また大型オフェンスラインを生かしたランニングオフェンスではRB片岡、五嶋らがスピード溢れる展開をみせる。

 そして学生援護会オフェンスの最大の武器は、W杯でキッカーとしてIFAFオールスターメンバーに選出されたK小山だ。
 W杯ドイツ大会では、日本代表の窮地を救う数々のFGを決めるなど大活躍をみせた。それだけに正確な『長距離砲』として貴重な得点源だ。

 ディフェンスは、主将DL川瀬を中心に、LBとしても活躍するDE小林ら強力な布陣。
 学生援護会にとっては、初戦から強豪との戦いとなるが、これを突破できれば初のFINAL6出場に向けて大きな前進となるだけに、チーム一丸となって撃破したいところだ。