最新情報 試合日程と記事 個人記録ランキング リーグ戦星取表 リーグ記録集 サイトマップ 関連リンク TOPページ
試合のみどころ
オービックシーガルズVS 学生援護会ROCBULL
オービックSディフェンスとROCBULLオフェンスの勝負
10月4日(土)西武ドーム KICKOFF 14:00

 オフェンスにやや不安を抱えながらも、強力ディフェンスに支えられて順調に白星を重ねるオービックシーガルズ(オービックS)と、初戦の鹿島ディアーズには大量得点を奪われ、五洋建設パイレーツ戦では第4Qに逆転され2連敗、と念願のFINAL6初出場に黄ランプが点灯している学生援護会ROCBULLの対戦。
 両チームは過去2度対戦し、いずれもオービックSが勝利をおさめている。

 「オフェンスは決定力不足」とオービックSの大橋ヘッドコーチが指摘するように、これまでの2試合で合計22点と、以前のような爆発的なオフェンスが展開できていない。
 五洋建設戦で、パスで98ヤード獲得と100ヤードを切っている。またランでは79ヤード獲得という結果に終わった。オール三菱ライオンズ戦ではパスこそ151ヤードを獲得したものの、ランでは83ヤード獲得と2試合連続100ヤード切っている。
 それだけにオフェンスの奮起が、この試合でもキーポイントとなろう。

 これまで学生援護会との対戦では56点(2000年)64点(2002年)とオフェンスが破壊力をみせてつけている。
 QB高橋、岩本の両QBにTE安東、SE清水(謙)、前川、寺尾らレシーバー陣に、RB古谷、米田、白木らのRB陣と能力の高いプレーヤーが揃っているだけに、「もう一歩ブレークするプレーが出ていない」と大橋ヘッドがいうとおり、ちょっとしたきっかけが爆発する呼び水となろう。
 その意味では、この対戦がオービックSオフェンスが目覚めるキッカケとなるかもしれない。

 学生援護会は初戦の鹿島戦は仕方ないとしても、2戦目の五洋建設戦は悔やみ切れない一戦だった。
 先行しながらも、第4QのファンブルリターンTDで試合の流れは五洋建設に傾き、RB林のTDでトドメをさされた。
 その悔しさをこの試合で思いっ切りぶつけたい。

 今回の相手、オービックSは昨年の社会人チャンピオンだが、オフェンスが噛み合っていないだけに、DL川瀬やLB小林(桂)らがアグレッシブなディフェンスで最小失点に抑えれば、勝機はみえてくる。
 オフェンスも、五洋建設戦では雨天というハンディがあったものの、ラン、パスは鹿島戦よりも改善されてきている。それに長距離砲であるK小山の存在も大きい。

 総合力でみれば、オービックS有利。
 しかし前節でオール三菱がやってみせたように、学生援護会がボールコントロールに徹してロースコアゲームに持ち込むことが出来れば、チャンスが生まれてこよう。
 学生援護会にすれば、初のFINAL6出場のために負けられない一戦だ。

 逆にオービックSとすれば、相性のいい学生援護会を相手に破壊力のあるオフェンスを爆発させてTDを重ねていき、強力ディフェンスが学生援護会オフェンスを封じ込みたい。



西武園ゆうえんち&ユネスコ村をまるごと楽しめる!!