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試合のみどころ
富士通フロンティアーズVS クラブハスキーズ
爆走!RB森本と飯嶋。富士通の両輪が絶好調
10月4日(土)西武ドーム KICKOFF 17:00

 苦しみながらも日産スカイライナーズ東京ガスクリエイターズを下し白星を重ねる富士通フロンティア―ズと、アサヒビールシルバースターに大敗を喫したものの、日産には点差以上の戦いぶりをみせたクラブハスキーズの戦い。
 この両チームは2年前に初めて秋季リーグ対戦し、富士通が41−16で勝利している。

 富士通は今年もRB森本のランニングアタックが絶好調。オフェンスの柱となっている。
 このRB森本のランを起点にオフェンスを展開するだけに、相手チームは森本の動きを警戒するが、今年はRB飯嶋が大きく成長している。

 個人記録ランキングでも、ラッシング部門EASTで森本が第1位、飯嶋が第2位につけている。東京ガスとの一戦では、飯嶋が79ヤードを走り、エース森本は62ヤードと、森本を越える獲得ヤードだった。
 この両輪が2試合を終えた段階で森本が4TD、飯嶋が2TDと、チームの得点源にもなっているだけに、心強い存在といえる。

 しかし「例えばタックルミスとか、初戦でみられた悪い点がまだまだ修正できていない。ファンダメンタルを見直し、一からやらなければいけない」と選手全員に苦言を呈す奥監督の言葉は、社会人王座を目指すためにも、肝に銘じなければならない。

 対するハスキーズは2連敗中。
 今季大幅な戦力ダウンを強いられ、初戦はアサヒビールに70点を奪われたディフェンスと決定力不足のオフェンスに戦前の評価通りの大きな課題を残した。
 しかし日産戦では、QB倉持(佳)が展開するオフェンスが先制点を奪い、日産のオプションをディフ ェンス陣全員で必死に止める踏ん張りをみせた。

 第4Qに日産オフェンスに3TDをもぎ取られて敗れはしたものの、短時間でチームを立て直してきただけに、今後に期待のできる試合内容だった。
 それだけに今回の一戦は、今後を占う意味で注目したい。

 当然、富士通はRB森本とRB飯嶋の両輪で、ランプレーを中心にオフェンスを展開してくるだろう。その破壊力あるランニングオフェンスをハスキーズディフェンスは、最小限のゲインに食い止めていきたい。
 そしていいフィールドポジションを確保して、オフェンスにつなげていきたい。日産戦同様に先取点を奪い、富士通にプレッシャーをかける試合展開に持ち込んでいきたいところだろう。

 富士通としては大型オフェンスラインに支えられたRB森本、飯嶋のランプレーで活路を見出し、QB月野、木之下の両QBが繰り出すパスプレーで、マルチプルプレーヤーの主将WR高橋、WR小島、水口ら、能力高いレシーバー陣を生かし、得点を重ねていきたい。



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