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試合結果
試合日 03.5.4 試合名 グリーンボウル
トーナメント1回戦
試合開始時刻 12:00 会 場 長居球技場
試合終了時刻 14:05 天候 晴れ    

チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
アズワンブラックイーグルス 14 24
内外電機マーヴィーズ

アズワンが粘る内外電機を突き放す

 グリーンボウルトーナメント2日目。アズワンブラックイーグルスと、今季よりXリーグに初昇格した内外電機マーヴィーズが対戦した。
 アズワンの先発QB夏目は、ベテランらしい丁寧なドライブでオフェンスを展開。第1Q終了間際には、WR竹田へのパス、RB朴木などでゴール前9ヤードと迫るものの、ここは内外電機のDL山下を中心としたディフェンス陣が踏ん張り、K丹野のFG3点にとどめる。

 内外電機は、第2Qに入ってこのディフェンスの踏ん張りにオフェンスが応える。QB早稲田からQB/WR寺尾へ60ヤードのロングパスが決まり、ゴール前11ヤードへと迫る。
 しかし今度はアズワンディフェンス陣が意地を見せ、同点狙いのFGもブロック。結局3−0で前半を終える。

 後半に入ってのアズワン。QB夏目のパス、RB長谷のロングゲインなどでゴール前に迫ると、QB夏目から新人WR糸瀬(摂南大)へのTDパスが決まる。

 「もう少しパスオフェンスが出せたら・・・」(内外電機・野村コーチ)と、必死に食らいつく内外電機も、RB筒井、山崎、光山らのランによる連続ドライブで敵陣へ。K阪本がFGを決め、反撃の狼煙をあげる。
 しかしアズワンは、第4Q後半から交代出場した新人QB出野(大体大)がWR竹田に46ヤードTDパスをヒット。試合終了間際にもRB山本がTDを決め、24−3と粘る内外電機を突き放した。

 「オフェンスがいまいち決め手に欠いて」と苦笑いの義政監督。新人QB出野の働きには「新人らしからぬいい選手」と目を細めた。



試合結果
試合日 03.5.4 試合名 グリーンボウル
トーナメント1回戦
試合開始時刻 14:40 会 場 長居球技場
試合終了時刻 16:39 天候 晴れ    

チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
松下電工インパルス 21 24
イワタニサイドワインダーズ

松下電工が4Qに大量点で完封発進

 グリーンボウルトーナメント1回戦の最終組は、松下電工インパルスとイワタニサイドワインダーズの対戦。
 松下電工の先発QBは高橋(幸)、イワタニの先発QBは松本。第1Qはどちらのオフェンスも有効なドライブが続かず無得点に終わる。

 第2Qに入って早々、イワタニのパントを松下電工DL脇坂がカット、これをDL山中が拾い上げゴール前21ヤードと絶好のチャンスを得る。しかしゴール前2ヤードからQB高橋(幸)の投じたTDパスを、イワタニのSF和田がエンドゾーン内でインターセプト。得点機を逃す。
 しかし続いてのシリーズで、QB高橋(幸)からWR松岡へのパスや、RB石野のランなどでドライブ開始。再びゴール前5ヤードへと迫ると、K太田のFGで先制する。

 「あと一息が出ない」とイワタニの森下監督。イワタニは、新人QB義永(ファイニーズより移籍)にスイッチし、オフェンスのリズムを変えようと試みるが、有効なドライブがなかなか続かない。

 後半に入って、松下電工がQB高橋(幸)の連続パスや、RB石野のランなどでドライブし始めたところで、QB高橋(幸)が負傷で退場。新人QB丸山(関西大)に出場機会が訪れる。

 その直後の第4Q。イワタニQB松本の投げたパスを、松下電工LB東がインターセプト。そのままエンドゾーンに持ち込んでTDを奪う。
 交代出場のQB丸山も、その後のオフェンスをよくコントロールし、RB石野の58ヤードTDランを演出。終了間際にはWR塚崎へTDパスを決めるなど、結局、最終Qに3本のTDを重ねた松下電工が24−0と完封勝利を収めた。

 「まあ。まだこんなもんですよ」と松下電工の村上監督。「昨年、富士通に粉砕された」と自ら語るチームの再建は、まだ始まったばかりだ。



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