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試合のみどころ
CENTRALディビジョンの見どころ

王者ON−SKYを猛追するオービック、そして富士通

 CENTRALディビジョンは、ディフェンディングチャンピオン・オンワードスカイラークスを中心にリーグ戦が展開される。

 Xリーグナンバーワンのオフェンス力を持つオンワードスカイラークス(ON−SKY)。その核となるのが昨年一気にブレークしたQB冨澤だ。
 WR福田(奨)、浦、前田、主将・神らの能力の高いレシーバー陣に投げ分け、大学、チームの先輩でもある須永コーチの持つパス獲得ヤード記録を更新し、パス成功率は77.1%、13本のTDパス決めた豪腕は今年も健在。
 さらにランプレーで非凡な能力をみせるRB加畑に、復帰したRB杉澤らのRB陣がパワフルなランオフェンスを繰り広げる。

 この王者ON−SKYの対抗は、常にXリーグの上位チームとして君臨するオービックシーガルズだ。
 オフェンスはQB高橋、井上の両QBが指揮し、エースRB古谷の走りに加えて、スピードとキャッチング能力が高いSB清水(謙)、前川、安東らが支える。
 ディフェンスは、主将DL庄子に阿部、小林、オフェンスラインとしても登場するベテランOL/DL池之上らのライン陣に、LB遠藤、篠岡らの強力な第2線。DB陣も、DB古庄、里見、玉ノ井らとタレントが揃っている。
 今年創部20年の節目を迎えただけに、6年ぶりの王座を奪還したい。

 昨年3勝1敗1分けに終わり、4年連続のFINAL6出場を逃した富士通フロンティア−ズ。今年、嶋監督に代わり心機一転。虎視眈々と2年ぶりディビジョン優勝を狙っている。
 オフェンスの要はポイントゲッターでもあるエースRB森本。そのパワフルなランで敵を切り裂き、疾走する。またRB飯嶋、千葉らの若手RB陣が成長し、森本とともに地上戦を担う。
 また高い運動能力でマルチプレーヤーとして活躍するWR高橋、主将TE大木、WRブレナンらが、大型オフェンスラインに支えられ、パスアタックを展開する。
 9月15日の初戦でいきなりオービックとの強豪直接対決となるが、ここで勝って勢いをつけたい。

 このところ選手の新旧交代で下位に甘んじている日産スカイライナーズも侮れないチームだ。走力のあるQB藤澤を中心にスピード感溢れるオフェンスを繰り広げる。
 パワフルな走りをするRB望月に、小柄ながらスピードのあるRB田辺、長谷川らのRB陣。ベテランWR中澤を軸に、TE加藤、洗井らの大型TEも頼りになるパスターゲットだ。
 またショットガンQBの新人・吉田(日大)の活躍にも期待したい。

 昨年Xリーグに初昇格、念願の1勝をあげた東京ガスクリエイターズ。ベテランQB来住野、井川の両QBがオフェンスを引っ張っている。
 スピードランナーのRB片山はキャッチング能力も高くレシービング回数、ラン獲得ヤードともに昨年チームナンバーワンの記録を残している。今季は昨年以上の成績を期待したい。

 Xリーグに昇格して4年目のクラブハスキーズ。これまでXリーグでは未勝利なだけに悲願の初勝利を勝ち取りたいところ。
 今年からQB田(ON−SKYから移籍)が加入し、プレーイングマネジャーとしてチームを支える。それだけにチーム一丸となって試合に挑むことが大事になる。

 ON−SKYを中心に、上位3チームの争いが軸となっていくことには変わりないが、下位のチームも地力を持っているだけに予断は出来ない。確実に目の前の1勝を積み重ねたチームが最後に笑うことになる。