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解説記事
鹿島ディアーズ VS 富士通フロンティアーズ
チーム名 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
鹿島ディアーズ 0 0 7 0 7
富士通フロンティアーズ 0 7 3 10 20

若手がのびのびとプレー。富士通が準決勝進出


 富士通フロンティアーズと鹿島ディアーズは、ともに予選リーグ1勝で、準決勝進出をかけての一戦。
 両チームともに、若手世代の台頭目覚しく、秋を占う意味でも重要なゲームとなった。

 先攻は富士通。QB#16月野が、RB#20森本のラン、WR#88河瀬へのパスでファーストダウンを稼ぐ。続くRB#28進士へのパスがロングゲインとなり、鹿島陣内23ヤードまで攻め込む。
 しかし、鹿島ディフェンス陣がインターセプト。富士通の進撃はここで途切れる。

 代わった鹿島のオフェンスは、QB#10尾崎が、自らのランプレーやパスプレーで前進するが、富士通ディフェンスのセカンダリー陣が踏ん張って進めず。
 第1Q、鹿島オフェンスは、自陣を越えることができなかった。

 続く2Q。ついに富士通が先制。
 3分59秒、RB#28進士の25ヤードのTDランが炸裂。TFPのキックも決まって、7−0。
 流れは富士通に傾き、オフェンスがどんどん進みだす。11分すぎには、敵陣15ヤードまで攻め寄せるが、ここは鹿島が踏ん張り、DB#24佐野がインターセプト。結局前半を7−0で折り返す。
 後半になっても、富士通オフェンスは好調。
 WR#86清水、RB#20森本へのパスが決まりあっという間に敵陣へ。その後、RB#28進士のランなどでダウンを更新。最後はK#17長谷のFGで、10−0と突き離す。

 ここで、鹿島がついに反撃。QB#10尾崎が自らのランにパスプレーを交え、敵陣12ヤードまで攻め込む。
 その後、WR#88松永、WR#81志田へのパスと続け、最後はRB#11曽根のダイブでTD(TFP成功)。7−10と反撃を開始する。

 最終4Qは、鹿島が猛反撃。敵陣35ヤードまで攻め込むものの4thギャンブルに失敗。
 攻撃権を獲得した富士通の4Q、3分25秒。QB#16月野からWR#86清水へのパスがロングゲイン、そしてタッチダウンとなり、17−7(TFP成功)と待望の追加点を獲得。

 この後も鹿島は、WR#81志田、WR#6椎野へのパスで反撃を試みるが、試合時間残り26秒には、富士通K#17長谷が40ヤードのFGでダメ押し。20−7と富士通が鹿島に攻め勝った。

 この結果、富士通は準決勝に進出。アサヒビールシルバースターと決勝進出をかけて闘う。 【2006年度パールボウル広報委員会】