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オンワードvs東京三菱銀行

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

オンワード オークス

7

13

13

6

39

東京三菱銀行 センチュリアンズ

3

7

0

0

10


オンワード強し!東京三菱銀行を一蹴!

 エースQB須永を中心に富士通を下し、今季もその好調振りを示したオンワードと、レナウンに終了間際に逆転負けを喫し黒星発進となった東京三菱銀行の対戦はオンワードが圧倒的な力を見せつける格好となった。

 第1Q、最初にチャンスを掴んだのは東京三菱銀行。オンワードの自陣27ydからの攻撃はRB山口がファンブル、すかさず東京三菱銀行LB川井がリカバー。このチャンスに東京三菱銀行は、K斎藤が確実にFGを決め、3点を先制した。

 しかしながら、第1Q8分過ぎ、オンワードQB須永がWR渡部に90ydのTDパスを成功させ、7-3と逆転すると、あとはさながら「オンワード・ショー」と言わんばかりの一方的なペース。
 スピードあふれるRB大塚、渡辺、山口らがフィールドを縦横無尽に走り回りランで152ヤードを稼げば、須永はさることながら、後半より出場したQB富澤もWR神、青野などリーグ随一の層を誇るレシーバー陣に次々とパスを決め、QB二人併せて397ヤードをパスで獲得。
 結局定評のある東京三菱銀行のディフェンス相手にトータルで549ヤード、39点をたたき出した。

 一方の東京三菱銀行は第2Q、CB竹高がオンワードQB須永が不用意に放ったパスをインターセプト、一気に64ydリターンTDを奪うなど、ディフェンス陣の奮闘もあったが、QB在間率いるオフェンスがトータルで109ydと不発に終わった。

 オンワードQB須永は「大味な試合になってしまった。相手のギャンブル的なディフェンスにはまってしまった」と、前半の立ち上がりのもたつきを反省。
 「ミスを少なくしないと、強いチームにはかなわない」と大勝にも楽観はない。
 また、木暮監督も「次は宿敵レナウン。最初から飛ばして行きたい」と次なる戦いへ目を向ける。

 東京三菱銀行は、オフェンスの建て直しが急務となった。
 この試合では、QB間が積極的にパス攻撃を仕掛けていたが、WR陣が手に入ったボールを落とすなど、オフェンスのリズムを自ら崩す場面が多く見られた。
 ディフェンスはゴールを背にしながらインターセプトでピンチをしのぐなど、勝負強いだけにオフェンスがそれに応えられる力を発揮出来なければ、今後も苦しい戦いが続くだろう。
 QB在間、ベテランRB川井を中心とした東京三菱銀行オフェンス陣の奮起に期待したい。

 


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