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東京三菱銀行 VS 富士通

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

東京三菱銀行 センチュリアンズ

7

10

0

0

17

富士通 フロンティアーズ

0

0

7

9

16


富士通あと一歩届かず。東京三菱銀行の守り勝ち!

 ここまで1勝3敗の東京三菱銀行と、2勝2敗の富士通が横浜で対決。優勝争いとは無関係の両チームだが、地力があるチーム同士だけあって1点を争う好ゲームとなった。

 試合序盤、最初にチャンスを掴んだのは東京三菱銀行だった。 P浦田の好パント、PR米田のリターンなどで得たチャンスを、QB在間からWR杉原へのパスがヒットし、先制のTD。7ー0とリードした。

 このゲーム、QB在間は富士通ディフェンス陣のプレッシャーにも動じることなく、落ちついたプレーでこつこつとボールを進めていく。
 第2Q敵陣44ydからの攻撃もRB酒井、WR杉原、中野らの活躍でドライブ、FGを成功させ、10ー0と差を広げた。

 そしてその直後、東京三菱銀行ディフェンスにビッグプレーが飛び出す。
 富士通QB中澤が不用意に投げたフラットへのパスをCB米田がインターセプト。敵陣1ydまで一気にリターン。立て続けにやってくるチャンスを、今度はQB松平が強引に押し込んでTD、17ー0とした。

 一方の富士通オフェンスは立ち上がりからQB中澤に粗さが目立ち、前半なかなかペースを掴めない。
 前半終了間際の25ydFGトライも東京三菱銀行LB本間のブロックに阻まれ、前半を無得点で終えた。

 しかし後半、最初のシリーズでWR久保田の38ydパスキャッチで1TDを返すと、4Q早々にもFGを成功させ、追加点を挙げられない東京三菱銀行に10ー17と迫る。

 続く自陣31ydからの富士通の攻撃はWR竹村、小島らへのテンポのいいパスでドライブ。最後はエースRB森本が左オープンを回りきってTD。ここで富士通は2ポイントコンバージョンを選択。あくまで勝利への執念を見せる。
 しかしながらRB森本が持ったボールはゴールには届かず、16ー17。

 その後の富士通のツーミニッツオフェンスも東京三菱銀行DE本間、LB朝倉の連続サックなどで阻まれ、結局これがファイナルスコアとなり、東京三菱銀行が2勝目を挙げた。

 このゲーム、東京三菱銀行は定評のあるディフェンスが持つ実力を存分に発揮、勝利に結びつけた。坂本ヘッドも「ディフェンスが良いフィールドポジションをオフェンスに回してくれた」と最終戦を勝利で飾ったことに満足げな表情で試合を振り返った。

 一方、勝ち越しに向け必勝を期した富士通だったが、東京三菱銀行の強力ディフェンスの前に力尽きた。輿監督は「攻守蹴の歯車が噛み合わなかった」と語り、「お互いに持つ不信感を払拭しきれなかった」とシーズンを振り返る。
 また「(来季は)春から自信を持てるようなチームづくりをしたい」と新たな出直しを誓っていた。

 


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