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リクルート VS 富士通

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

リクルート シーガルズ

7

7

7

0

21

富士通 フロンティアーズ

0

7

3

9

19


リクルート貴重な1勝!富士通惜敗!

 『戦国』セントラルの第1ラウンド。昨年の雪辱にかけるリクルートと進境著しい富士通の対戦。ゲームは、終始リクルートが主導権を奪うものの、富士通も諦めることのない激しい追撃を展開。予想どおり目の離せない展開となった。

 リクルートは、自陣12ヤードから始まった2回目のオフェンス。RB根崎へのパス、RB中野のランでボールを進めて富士通陣に攻め込んだ。ここからQB新生が2本連続でパスを成功させてチャンスを作り、最後は「伝家の宝刀」クイックスクリーンをレシーブしたWR河本が残り20ヤードを走りきりTDをあげて先制した。

 この後も試合を優位に進めるリクルートは再度富士通陣を脅かす。
 しかし、ここで富士通ディフェンスが奮起。エンドゾーンを狙ったQB新生のパスをDB佐野がインターセプトしてTDを阻んだ。
 ピンチを凌いだ富士通だったが、今度は自らのミスで窮地に陥る。中澤に代わって、このシリーズ投入されたQB青木のパスがDB小宮にインターセプトされる。
 リクルートはチャンスを逃さなかった。WR河本へのロングパスで富士通陣14ヤードまで攻め込むと5プレー後、QB新生がSB安部にTDパスを決めて14−0とリードを広げた。

 この後、富士通は反撃に出た。リクルートの反則にも助けられて敵陣に入るとQB青木からWR小島へのロングパスが成功してゴールまで17ヤードに迫る。最後はピッチを受けたRB森本がエンドゾーン左隅に飛び込んでTD。前半を14−7で折り返した。

 3Q最初のシリーズ、富士通QB中澤はテンポ良くオフェンスを進めてゴール前7ヤードで1stダウンという絶好の機会をつかんだ。
 ところが2プレー後、ショットガンフォーメーションからのCのスナップが乱れて大きくロス。 結局TDを奪えず、FGに終わった。

 直後の攻撃で、リクルートはWR大久保へのパスを足がかりに敵陣に迫り、FGを狙った。ここで富士通がラフィングザキッカーの反則、リクルートはゴール前4ヤードで1stダウンを得た。2プレー後、RB中野がTDをあげて21−10とした。

 11点のリードを許した富士通だったが、反撃の意欲は衰えなかった。QB青木のキープ、ショートパスを受けたRB横田の快走でボールを進めて最後はQB青木がTD。2点コンバージョンは失敗したものの、5点差に迫った。

 4Q中盤、富士通ディフェンスがビッグプレーを演じた。リクルートQB松本のパスをLB吉野がインターセプト。敵陣7ヤードでオフェンスに攻撃権をプレゼントした。
 ところが、ここでリクルートディフェンスが奮起。3回のプレーで僅か2ヤードしか許さず、富士通はやむなくFGで21−19とした。

 最後まであきらめない富士通は、次のリクルートの攻撃を3プレーで止めパントに追い込む。しかしここで、富士通に痛恨のミスが出る。リターナーに入ったRB横田がファンブル。このボールをSB安部がリカバーした時点でリクルートの勝利が確定した。

 富士通はリクルートと互角以上の戦いを見せながらミスで惜しい星を落した。一方のリクルートは強豪チームがひしめくセントラルで貴重な1勝を手にした。

 


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