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松下電工 VS 井内盛栄堂

チーム名

1Q

2Q

3Q

4Q

TOTAL

松下電工 インパルス

7

14

0

7

28

井内盛栄堂 ブラックイーグルス

0

0

0

0

0


インパルス始動!井内盛栄堂に完封勝利!

 松下電工インパルスのエースQB高橋が、ようやく力を発揮し、28−0で井内盛栄堂ブラックイーグルスに快勝した。
 ここまでの2試合、いま一つ能力を発揮しきれていない高橋だが、この日は井内盛栄堂のプレッシャーも少なく思うようにプレーを展開。パスも23回投げて、12回成功、167ヤードを獲得した。

 試合は、立ち上がり両チームとも4回で攻撃を終わらせたが、次のシリーズで井内盛栄堂が自陣41ヤードからボールコントロール。QB杉谷を中心にRB原、山本らのランで確実に3ヤードを獲得し敵陣24ヤードまで迫った。
 しかし、ここからのパスは失敗、オプションプレーも阻まれて前に進めることができず、FGを選択。41ヤードのキックとなったが、大きくポールをはずれ先制点を奪うことができなかった。

 対する松下電工は、自陣25ヤードからの攻撃で、QB高橋からTE中西へのパスを2本連続して決め敵陣へ。RB高本がオフタックルを走ってゴール前25ヤードまで迫ると、QB高橋からWR小野へのパスが決まってTD。7−0とリードした。

 井内盛栄堂は、エースQB杉谷が前のシリーズで負傷したため、控えの西田を投入し挽回を図る。しかし、荷が重すぎたのか、オプションプレーでファンブルし、攻守交代。
 チャンスが転がり込んだ松下電工は、ゴール前18ヤードから、TE門脇へのパスとRB安藤のラン、そして最後はWR下川へのパスを決めてTD。
 また次のシリーズでも、敵陣40ヤードからWR古本、小野へのパスでTDを奪い、21−0で前半を折り返した。

 松下電工は、後半開始早々に自陣25ヤードからロングドライブを展開。ダウンの更新のほとんどをパスで得るなどし、ゴール前25ヤードまで迫った。
 ここで前半終了間際に46ヤードのFGをはずしているK平船が、再び登場し32ヤードのキックを試みるがまたしても失敗に終わる。
 しかし終盤には、QB渋谷を起用して再びロングドライブ。今度も要所でパスが決まりゴール前に迫り、最後は高本が走り込んで28−0とした。

 ようやく快勝した川口監督は「前半は点は取れたけど一発ばっかり。それに比べ後半は、点は取れなかったけど、ドライブできたことを評価したい」と、徐々に高橋に馴染んできたチームに表情も少し緩む。
 またQB高橋は「段々とよくなってきているとは思うんですが、まだWRに助けてもらっていることが多いですね。なんとか学生時代のパスタイミングを取り戻したいです」と、さらなるステップアップを目指す。

 サンスター戦に続いての金星獲得には至らなかった井内盛栄堂の義政監督は「杉谷の怪我で、プレーの組み立てが完全に変ってしまいました。選手自身は『もうちょっとやれたのでは』という中途半端さが残る試合だったと思います。でもこれで終わりではないので、気持ちを切り替えてあと1勝を目指し頑張ります」と、話していた。

 


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