2008/11/29(土)長居球技場 |
鹿島が安定力発揮。2年ぶりの決勝進出 |
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大阪市長居球技場でのFinal6準決勝。
鹿島ディアーズとアサヒ飲料チャレンジャーズの戦いは、鹿島がWR#18前田へのTDパスで先制したが、アサヒ飲料も反撃。後半途中まで激しい接戦が繰り広げられた。勝負となった3Q。鹿島はLB#4山本のパスインターセプトリターンTD、RB#38佐藤の75ヤード独走TDで、粘るアサヒ飲料を突き放し、2年ぶりの決勝・JAPAN X BOWLへの進出を決めた。 |
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2008/11/30(日)横浜スタジアム |
パナソニック電工、京セラドーム行きを勝ち取る |
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Final6の2回戦オンワードオークス対パナソニック電工の試合は44−17でパナソニック電工が圧倒的な強さを見せつけた。
この試合に勝利したパナソニック電工は12月13日に行われるJAPAN X BOWLにコマを進めた。連覇をかけて鹿島ディアーズと対戦する。 |
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