■TOPページへ	ＱＢ菅原俊（法政大）           スーパールーキーＱＢ菅原俊、ＲＢ宮幸崇をはじめ、若手を攻撃の中核に据えた今季、持ち味の爆発的な得点力が復活。ファイナル６シード権を獲得し、２年ぶり４回目の優勝に向けて万全の構えだ。           ■創部／加盟：１９８１年１月／１９８４年 ■２４シーズンリーグ戦通算：１２２戦９５勝２５敗２分 ■Ｘリーグ１３シーズン通算：６５戦５４勝１０敗１分 ■ファイナル６出場：７年連続１０回目 ■日本社会人選手権出場／優勝：６回／３回 ■日本選手権出場／優勝：３回／２回 ■２００８年リーグ戦結果：５勝０敗               DE13平井基之（立命館大）           Ｘリーグ随一のアスリート集団。爆発力溢れるパッシング攻撃と、ＤＥ平井基之、ＬＢ鈴木將一郎ら強力メンバーを擁する守備で昨ジャパンエックスボウル敗退の雪辱と初栄冠奪取に燃えている。           ■創部／加盟：１９８５年／１９８６年 ■２３シーズンリーグ戦通算：１１５戦７１勝３９敗５分 ■Ｘリーグ１３シーズン通算：６５戦４２勝２１敗２分 ■ファイナル６出場：２年連続５回目 ■日本社会人選手権出場／優勝：２回／０回 ■日本選手権出場／優勝：０回／０回 ■２００８年リーグ戦結果：４勝１敗               WR18前田直輝（立命館大）           大型ラインが繰り出す重圧かつパワフルなブロッキングはリーグ随一。ボール・コントロールに徹し、勝負所で切り札となった前田直輝、小島悠二郎ら新人レシーバーコンビにパスが飛ぶ。           ■創部／加盟：１９８９年／１９９０年 ■１８シーズンリーグ戦通算：８９戦７２勝１７敗 ■Ｘリーグ１３シーズン通算：６５戦５７勝８敗 ■ファイナル６出場：８年連続１１回目 ■日本社会人選手権出場／優勝：３回／１回 ■日本選手権出場／優勝：１回／１回 ■２００８年リーグ戦結果：５勝０敗               WR/RET83清水謙（専修大）           Ｘリーグ制覇最多４回の実力派チーム。攻守共切れ味抜群のスピードが持ち味で、キッキング・ゲームではＷＲ兼任のリターナー清水謙、古谷晋也のスリリングなビッグプレーも見逃せない。           ■創部／加盟：１９８４年／１９８８年 ■２１シーズンリーグ戦通算：１０４戦８０勝２１敗３分 ■Ｘリーグ１３シーズン通算：６５戦５５勝１０敗 ■ファイナル６出場：１１年連続出場１２回目 ■日本社会人選手権出場／優勝：５回／４回 ■日本選手権出場／優勝：４回／３回 ■２００８年リーグ戦結果：４勝１敗               QR3有馬隼人（関西学院大）           ００、０１年連覇の名門クラブ。スピードと力強さを両立したラン攻撃とＱＢ有馬隼人のタイミングパスを武器に、リーグ最終戦で昨王者パナソニック電工を７年ぶりに破り勢いに乗る。           ■創部／加盟：１９７８年／１９７９年 ■３０シーズンリーグ戦通算：１５０戦８８勝６２敗 ■Ｘリーグ１３シーズン通算：６５戦４８勝１７敗 ■ファイナル６出場：２年連続１０回目 ■日本社会人選手権出場／優勝：２回／２回 ■日本選手権出場／優勝：２回／１回 ■２００８年リーグ戦結果：５勝０敗               WR7長谷川昌泳（立命館大）           日本代表クラスが揃うＤＬを看板とする守備、ＱＢ高田鉄男とＷＲ長谷川昌泳のホットラインを擁する攻撃は共にハイパワー。リーグ最終節のアサヒ飲料戦敗退から連覇へカムバックを目指す。           ■創部／加盟：１９７４年／１９７６年 ■３３シーズンリーグ戦通算：１４５戦１２９勝１４敗２分 ■Ｘリーグ１３シーズン通算：６５戦５９勝６敗 ■ファイナル６出場：９年連続１２回目 ■日本社会人選手権出場／優勝：１１回／５回 ■日本選手権出場／優勝：５回／３回 ■２００８年リーグ戦結果：４勝１敗
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