VENUS WEST 2005メンバーである、よっちゃんこと檀上欣子が
インディアナポリス・コルツチアリーダーのオーディションに
見事通過いたしました。
この快挙をたたえ、HP上にでYoshikoの特集を掲載いたします。
内容は随時更新いたしますので、要チェックです★

インディアナポリス・コルツチアリーダーに
合格しましたYOSHIKOが、『NFL TOKYO 2005』に向けて
コラムを連載中です!
8月6日の『NFL TOKYO 2005』まで毎週金曜更新です。
「一緒に楽しみましょう★NFL TOKYO 2005」


NFLジャパン主催のハワイでのプロボウルツアーに参加したことがはじめのきっかけです。ツアーでは、プロボウルチアリーダーからダンスを直接習ったり、NFLチアリーダーのオーディションに合格する秘訣やメイクアドバイスなどの講習を受けることができました。プロボウルチアリーダー達と接する機会が本当にたくさん用意されていて、いっぱいお話することもでき、NFLチアリーダーへのあこがれがどんどん増していきました。そしてプロボウル当日には、フィールドで花道に参加することができ、感激して涙がとまりませんでした。

NFLチアリーダーはチアをやっている人ならみんなあこがれを持っており、私もその一人でずっとあこがれていましたが、背がちっちゃいので私にはムリとずっと思っていました。

しかし、実際にプロボウルチアリーダーでも私と同じくらいの身長のチアリーダーが何人かいたのと、「身長なんて関係ないし、挑戦するべきよ!応援してるから!」と言ってプロボウルチアリーダーが抱きしめてくれたのがうれしくて、こんな素敵な人たちと同じところでチアがしたい!と強く思ったからです。

また、昨年アメリカに住んでいたおばが亡くなりました。昨年何十年ぶりに日本に遊びに来ると楽しみにしていた矢先でしたので、皆が悲しみました。

大学の卒業旅行でチアの友達とおばの家に遊びに行ったときに、「これからもチアをがんばるね。いつかアメリカにも行きたい」と再会を約束して別れたので、再会は果たせなかったけれど、アメリカに行くという約束は今回果たすことができました。これからもチアをがんばることでおばは私の中で生きていてくれると思っています。

合格発表の前日に眠れなくて星を見ていたのですが、おばのことを考えていたときに、きらっと光った気がしました。気のせいかもしれませんが、おばが私の夢をかなえてくれたのだと信じています 。

コルツを選んだ理由はプロボウルチアリーダーの中でコルツがすごく素敵だったのと、自分のチームに誇りをもっていることをとても感じたからです。
今年、アメリカンボウルにコルツが来ます。チアリーダーとしてチームをサポートし、日本人チアリーダーとして日本のNFLファンのみなさんと一緒にコルツを応援することができることを誇りに思います。今までアメリカンフットボールを見たことのない人たちにも、アメリカンフットボールの魅力を伝えることができたらうれしいです。




4/16
Union Federal Football Centerにて
(コルツの室内練習場) 
一次審査 8時30分より
300人ほど10人ずつに分けられ習ったダンスルーティーンを披露。
審査員は10人ほど     
二次審査 午後
150人ほど〃 ファイナリストの発表 72人選出

4/18
Union Federal Football Centerにて
練習日 二次審査のダンスをアレンジしたものと、コルツのタッチダウンダンスを習得

4/21
Union Federal Football Centerにて
練習日 モーション系のダンスを習得

4/23
RCAドームにて(コルツのホームグランド)  
三次審査 NFLドラフトパーティーのイベントの一環としてステージ上で、
コルツファンの前での審査。審査員10人ほど。
6人一組で、練習で習得した3曲を披露。60人ほど選出

4/25
Union Federal Football Centerにて
練習日 ヒップホップダンスを習得

4/28
午前 インタビュー
コルツの会社の会議室にて5人一組。ディレクター3人と。
18時30分よりファイナル
Union Federal Football Centerにて
7人ほどの審査員の前で4曲を披露。このとき、髪の毛の長さや、カラーリングをしているか、ウィッグをつけているか、髪型を変えられるかなど一人ずつチェックされました。

4/29
電話にて合格発表。21人のルーキーと19人のベテランで40人が合格








今回オーディションの期間中、コルツのホームページにて好きなチアリーダーを投票できるようになっていました。Xリーグでは以前所属していた神戸ファイニーズだけでなく、VENUS WESTをはじめとした各チームのチアリーダーのみなさん、イワタニさんをはじめ他チームの関係者の皆様、また大学の関係者の方々や友人など、ほんとうに多くの方々が投票してくださったと聞いています。皆様のご協力のおかげで、最終的に7位になることができました。

私が今回合格できたのは、自分一人の実力だけではなく、多くの方々のサポートがあったからこそだと思っています。みなさんの協力がNFLチアリーダーを誕生させたのだと思っています。

オーディションの期間も本当に長くて、アメリカ人にも圧倒されっぱなしでしたし、精神的にも肉体的にも本当に疲れ果てました。でも、最後まで頑張れたのは、チームメイトや友人たちの励ましがあったからです。
これからの私のチアリーダーの活動を通して、みなさんに感謝の気持ちを伝えていきたいと思っています。

これからビザを取得し、真のコルツチアリーダーとして活動するまで、VENUS WESTのメンバーとして日本で活動致しますが、Xリーグのみなさまへの感謝の気持ちとして、試合会場で最高のパフォーマンスをお見せできるよう、ファンの方々に楽しんで頂けるよう頑張りたいと思っています。

チアリーダーとしてアメリカに入国するためには、O-1ビザの取得が義務付けられています。O-1ビザは、芸能人や卓越能力者のビザです。ですので、これだけ日本で注目されている人が来るのだということをアピールするために、メディアの方々に取り上げてもらう必要があると弁護士さんより聞きました。今後はビザ取得のために、また多くの方の協力をいただくことになります。

ビザを取得し、渡米することができましたら、NFLの本場の雰囲気を体感し、自分自身チアリーダーとしてもっともっと成長したいと思っています。コルツのチアリーダーは地域への貢献、ジュニアチアリーダーの育成にも力を入れているようですので、インディアナポリスでのそういった活動にも積極的に参加し、多くのものを吸収して帰りたいと思います。

日本に帰ってからは自らの経験を生かし、今まで応援頂いた分これからのチアリーダーたちの夢を応援していきたいと思います。子供たちにもチアリーディングというスポーツのすばらしさ、人を元気にする、応援することの喜びを伝えていけたらと思っています。そして、いつも感謝の気持ちを持ち続け、地域に貢献していけたらと思います。

私は、阪神大震災の時に神戸の六甲に住んでおり、震災を経験致しました。大学入学直前の事でしたが、大学でチアリーダー部に入り、甲南大学チアリーダーの先輩の田中舞さんがお亡くなりになったことを知りました。この前舞さんのお父様にお会いして、私がコルツに合格したことをとても喜んで下さいました。舞さんのお父様も私に期待してくださっていますので、期待に応えられるよう頑張ります。そして、地元神戸に貢献できる人間になって帰ってきたいと思います。